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大仏追善供養 船橋不動院 [祭り]

大仏追善供養_不動院-01.jpg


大仏追善供養 船橋不動院

 

 JR総武線の船橋駅から南へ向かって、御成通りを左に少し行ったところの路地を船橋漁港方面へ行くと、右手に人だかりが確認できた。

何度か船橋を散策する折に、この不動院と門前にある飯盛り大仏を見てきたが、大仏追善供養を見にきたのは初めてだったので、人だかりを見て一安心。

 

その小さい大仏の横にある祭りの由来を要約すると、

昭和47年に船橋市の指定文化財に指定された。
対物追善供養の由来は、江戸時代初期から中期にかけては地元船橋が幕府に魚介を献上する「御菜浦」(おさいのうら)とされ、その猟場は非常に良いところだった。
その後の災害(地震と津波)により魚介の献上は中止された。
この豊かな漁場を巡って、近隣の漁師とのトラブルから、この地の漁師総代3名が入牢されることとなり、うち1名は牢死、1名は牢をで手間もなく亡くなったという。

この漁師総代3名と先の津波での溺死者双方を供養することで文政8(1825)年から始まったという。
明治期になってそれまでの毎年1回、1月28日の供養であったが、それ以降2月28日となった、
供養の日には、炊き上げた白米を大仏に盛り上げ、牢内で食が乏しかった苦労を慰めるようになった。


当日は近隣の小学校の児童が、地元の歴史を学ぶきていたことには感心した。
全員が大仏に飯を盛り、またはがし取ってそれぞれ持ち帰り、それを食すことで風邪を引かないよって、年寄りから教えられ、素直に従っていた。
そうやって伝統を理解して引き継いでゆくって見ていてもいいもんだ。

不動院を後にして、脇道を抜けて覚王寺の難陀龍王堂(船橋市指定文化財)を見た。
嘉永3年に再建されたという建物はとても古くて、鉄パイプの柱に屋根を設けて保護していた。

次は以前に参ったことがあった円蔵院の因果地蔵尊。

さらに進んで船橋大神宮と呼ばれる意富比神社。
そういえば前回お参りした時、常磐神社造営工事の案内板があったっけ。見にいてみると真新しく、艶やかな色彩の本殿が佇んでいた。

続いてかつては灯台だったという、灯明台を満足するまで眺めて。。

たくさんのいいところ、伝統を重んじる祭りと春の花などを見ることができ、心が明るくなったような気がしてきた。




 




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かつうらビッグひな祭り2017 [祭り]

かつうらビッグひな祭り2017_勝浦担々麺-00.jpg



かつうらビッグひな祭り2017

 

 さいきん、B1グランプリの料理がテレビなどで紹介されることが目立って多くなった。

勝浦(千葉県勝浦市)は、漁業の町。カツオやマグロで有名なれど、このところではタンタン麺も負けていない。

こんな風に疎いおいらだけど、当日も日が暮れるとズンと冷えて来て、ここはタンタン麺に挑戦かって言うことで、初めて食べてみた。

 

ごまペーストのタンタン麺でなく、醤油ベースのラーメンにラー油が加わったようなあっさり系だった。

おいらの好みは食べ慣れたごまペースト系がいいかも。

辛味が得意でないので、ごまの油分と若干の甘さが辛味をうまくカバーしてくれる一般的なタンタン麺の方が食べ易いと思った。

 

 

話を本題に戻して、と言っても簡単で、昨年に次いで今年もまた、かつうらビッグひな祭りへ行ってきました。

 

この祭りは、徳島県勝浦郡勝浦町において開催されていたものが最初で、「勝浦」という地名が共通することから全国勝浦ネットワークを結んで、千葉県勝浦市では2001年より「かつうらビッグひな祭り」、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町ではビッグひなめぐりをメインイベントとする「南紀勝浦ひなめぐり」が開催されているという。

 

 

ビッグひな祭りの名の示すように、市内随所に3万体の雛人形が飾られているらしい。

3万体を全て見ることもできないが、面白そうなものの写真を羅列してみました。

 

 

 

 

 

 



 




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祝!全国33の「山・鉾・屋台行事」祭り ユネスコ文化遺産に [祭り]

ユネスコ文化遺産山車_佐原-01.jpg


祝!全国33の祭りを含む「山・鉾・屋台行事」がユネスコ文化遺産に

 

 全国に祭りで引き回される山車が登場するものは、関東近県では秩父の夜祭、川越まつり、佐原の大祭などを思い浮かべる。

先日ニュースで、全国の代表的「山・鉾・屋台行事」が登場する祭り33が、世界の伝統文化を保護するユネスコの無形文化遺産に登録される見込みとなったと報道されていた。

文化庁によると無形文化遺産は来月(11月)からエチオピアで開催される政府間委員会でユネスコの無形文化遺産への登録が正式に決定されるという。

 

千葉県の香取市の「佐原の大祭」もちろん対象になっている。

以前からこの地の祭りが好きで通ったので、嬉しい限りだ。

正式決定ののちには特別行事が開催されるだろう。

今から楽しみだ。。。

 

 

33というと、全国の全てが対象とはならないだろう。

気になりますね。

 

 

文化庁の国指定重要無形民族文化財である「山・鉾・屋台行事」(33件)よると次の祭りが対象となるようです。

(出典:文化庁報道発表資料)




行事名



保護団体



府県名



市町名



八戸三社大祭の山車行事(平成
16 年国指定)



八戸三社大祭山車祭り行事保存会



青森県



八戸市



角館祭りのやま行事(平成3年国指定)


土崎神明社祭の曳山行事(平成9年国指定)


花輪 祭 の屋台行事(平成
26 年国指定)



角館のお祭り保存会


土崎神明社奉賛会


花輪ばやし祭典委員会



秋田県



仙北市


秋田市


鹿角市



 新庄まつりの山車行事(平成 21 年国指定)



新庄まつり山車行事保存会



山形県



新庄市



日立風流物(昭和 52
年国指定)



日立郷土芸能保存会



茨城県



日立市



烏 山 の山あげ行事(昭和
54 年国指定)


鹿沼今宮神社祭の屋台行事(平成
15 年国指定)



烏山山あげ保存会


鹿沼いまみや付け祭り保存会



栃木県



那須烏山市


鹿沼市



秩父 祭
の屋台行事と神楽(昭和 54 年国指定)


川越氷川 祭
の山車行事(平成 17 年国指定)



秩父祭保存委員会

川越氷川祭の山車行事保存会



埼玉県



秩父市


川越市



佐原の山車行事(平成 16
年国指定)



佐原山車行事伝承保存会



千葉県



香取市



高岡御車山 祭
の御車山行事(昭和 54 年国指定)


魚津のタテモン行事(平成9年国指定)


城端神明宮祭の曳山行事(平成
14 年国指定)



高岡御車山保存会


魚津たてもん保存会


城端曳山祭保存会



富山県



高岡市


魚津市


南砺市



青柏祭の曳山行事(昭和 58
年国指定)



青柏祭でか山保存会



石川県



七尾市



高山 祭 の屋台行事(昭和
54 年国指定)


 


古川 祭
の起し太鼓・屋台行事(昭和 55 年国指定)


大垣祭の 行事(平成 27
年国指定)



日枝神社氏子山王祭保存会

八幡宮氏子八幡祭保存会

古川祭保存会

大垣祭保存会



岐阜県



高山市


 


飛騨市


大垣市



尾張津島天王祭の車楽舟行事(昭和
55 年国指定)


知立の山車文楽とからくり(平成2年国指定)


 


犬山 祭 の車山行事(平成
18 年国指定)


亀崎潮干 祭
の山車行事(平成 18 年国指定)


須成 祭
の車楽船行事と神葭流し(平成 24 年国指定)



尾張津島天王祭協賛会


知立山車文楽保存会


知立からくり保存会


犬山祭保存会


亀崎潮干祭保存会


須成文化財保護委員会



愛知県



津島市・愛西市


知立市


 


犬山市


半田市


蟹江町



鳥出神社の鯨船行事(平成9年国指定)


上野天神 祭
のダンジリ行事(平成 14 年国指定)


桑名石取 祭
の祭車行事(平成 19 年国指定)



富田鯨船保存会連合会

上野文化美術保存会

桑名石取祭保存会



三重県



四日市市


伊賀市


桑名市



長浜曳山 祭
の曳山行事(昭和 54 年国指定)



公益財団法人
長浜曳山文化協会



滋賀県



長浜市



京都祇園 祭
の山鉾行事(昭和 54 年国指定)



公益財団法人
祇園祭山鉾連合会



京都府



京都市



博多祇園山笠行事(昭和 54
年国指定)


戸畑 園大山笠行事(昭和
55 年国指定)



博多祇園山笠振興会

戸畑 園大山笠振興会



福岡県



福岡市


北九州市



唐津くんちの曳山行事(昭和
55 年国指定)



唐津曳山取締会



佐賀県



唐津市



八代妙見祭の神幸行事(平成
23 年国指定)



八代妙見祭保存振興会



熊本県



八代市



日田祇園の曳山行事(平成8年国指定)



日田祇園山鉾振興会



大分県



日田市







 

 

 




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花園ハス祭り觀蓮会 2016 [祭り]

觀蓮会2016_会場入り口-01.jpg

花園ハス祭り觀蓮会 2016

 

   ここは、旧東大緑地植物実験場(千葉市花見川区畑町1051)。門柱には東京大学大学院農学生命科学研究科付属 生態調和農学機構と記されていた。

この場所で年に一回(1日)の觀蓮会が行われる。それ以外の日は閉門され入場することはできないという。

 

大賀ハスはこの会場の道路を挟んで反対側(東方向)の通称 東大グランド(東京大学総合運動場)の中にある。

この地の泥炭層は代替燃料として採掘され、その中で丸木舟とそのそばに花托が発見された。

(なぜこんなところから丸木舟が出土したのか?=縄文期は温暖な気候で海面が今より高く、検見川のこの地まで内海が入り込んでいて周囲が湿地帯だったと思われる。 現在の海岸線は埋め立てによって、人工海浜 検見川の浜まで約4.5キロメートルほどの距離になってるようだが、長い長い時間を感じる)

 

大賀博士は花托が出土したら古代蓮の実も必ずあるはずだとの信念のもと、同地を訪れて丸木舟の発見地の北55メートルの場所を東京大学や千葉市、地元の多くの人々や地元畑小学校の生徒の協力で土壌ふるいを行ったが、予定の期間を過ぎて、費用も底をついて、作業中止もやむなしという状況に追い込まれた。

 

1951年3月30日(65年前)に花園中学校の生徒がふるっていた青泥層の土の中から1粒の蓮の実が発見された。

その後も作業が続けられ、4月6日に2個の実が発見されるに至った。

 

3粒とも発芽したが、うち2粒は発芽後に枯れた。

奇跡の古代蓮と言えるだろう。 


 

   


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浦安三社例大祭だ まえだー、まえだー! [祭り]

浦安三社例大祭_ポスター-00.jpg


浦安三社例大祭だ まえだー、まえだー!

 

  むかし、新聞の地方版かで浦安で4年に一回の祭りがあることを知って、行ってみることにした。

東京メトロ東西線の浦安駅の改札を抜けると、そこは祭りの熱気で噎せ返っていた。

神輿が見えたので、ついていった。

 

 

それから、何回か浦安にも行ったがこの祭りに出くわすことはなかった。

今年、この「浦安三社例大祭」があることを知って、ワクワクしながら出かけてきた。

先述の時が2004年だったことから12年ぶりのことだ。 関連記事<デジタルしゃしんノート>

 

(2016年6月18日時点)

 

 

神輿を担いだ時の掛け声は地方によって様々だが、ここ浦安では「まえだー、まえだー」または「まいだー、まいだー」。

 

「地域密着型情報サイト・浦安サンポ」のサイトの記事によれば、

なぜ、『まえだー』なのかはいろいろ諸説がありますが、一番はやはり『前だ』を指しています。浦安の神輿はかつて喧嘩神輿、暴れ神輿といわれていたころがあり、寄付金が少ない店先や民家に突入したりしてなかなか前に進まなかったため『前だ、前だ』となったとも言われています。


近所の「前田さん」を大声で呼んでいるようで、この掛け声は慣れるまで違和感がある。

おいらはその「前田さん」では、ないので、慣れてしまえばどうってことない。


清瀧神社(堀江地区)、稲荷神社(当代島地区)、豊受神社(猫実地区)の三社がそれぞれの地区を1日かけて渡御。(コースは異なるが、18日、19日とも)

さすがに大きな町で神輿の数も多い。山車や神輿などで100台以上だとも言われる。


神輿は外来者でも担ぐことはできるらしいが、半纏などの着用など幾つか条件があるようだ。

神輿にずっとついていくにつれ、熱い空気に包まれていると担いでみたくもなってくるから不思議だ。

なかなかいい祭りだね。


気になるのは、町中通行止めは不可能なのか、神様をたたえた神輿が信号待ちはいただけないな。

唯一の救いは、青信号で一旦渡り始めると途中で信号が変わろうが、交差点内で止まって地すりや差しを繰り返しても、車はじっと待つしかない。(神輿最優先!こうじゃなくっちゃ)


地すりは、

地すりとは、浦安や行徳地域周辺に昔からある独特の担ぎ方です。『擦り』『揉み』『差し』『放り』の4つから構成され、鳳凰が舞い降り、畑を啄み、再び飛び立つまでを表しているといいます。(他にも堀江地区は海の波を表しているなど諸説あり)


地すりは、神輿が広い通りや交差点などに来ると、世話人の音頭役の合図で始まります。地すりは祭りの華であり最大の見せ場です。 (各神社によってアレンジというか伝統があり、若干違い流儀があるようです)

 

擦りは、担ぎ棒を肩から下ろしゆっくりと地面すれすれまで中腰で持ちこたえる。音頭役のホイッスルや掛け声で開始され、「回れ、回れ」の掛け声で中腰のままゆっくりと回ります。

見ているだけで、腰が痛くなるような気の毒な姿勢です。

揉みは、腰のあたりまで持ち上げて、「揉め、揉め」の合図で上下に振るとあるが確認できなかった。

差しは、万歳スタイルの状態まで担ぎ棒を差し上げ、状態を保ったまま「回れ、回れ」の合図で回ります。

放りは、万歳スタイルをキープしたまま、合図で一斉に神輿を天に放り投げ、すぐさま受け止めます。

 

とても暑い日の土曜日だったが、それ以上に熱気に満ちていた。

次回(4年後)は東京オリンピック、パラリンピックの開催年じゃないか。

どんな祭りになるか楽しみだ。


 

   


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大賀ハスまつり(千葉公園) [祭り]

大賀ハスまつり_ポスター-01.jpg


大賀ハスまつり(千葉公園)

 

 大賀(おおが)ハスは、1951年(昭和26年)、千葉県千葉市検見川の東京大学農学部厚生農場(現・東京大学検見川総合運動場)の泥炭層を掘り下げた地下約4.7mの青泥層から発掘された3粒のうちの1粒が発芽(2粒は発芽したが枯死)したという奇跡のハスで、今から2000年以上前の古代のハスだという。

今年は、開花に成功してから64年になるという。


現在では株分けされ、開花するこの時期にハス祭りを開催している地方も多いのではないだろうか。


千葉駅から徒歩で15分ほどであろうか千葉公園内で「大賀ハス祭り」が開催予定だということを知ったので、ちょっと早く(ちっとも早くないって!)起きて行ってみた。


この公園内の蓮池にあるハス花はまつりの開催予定日を知っているかのように、綺麗に開花していた。


ハスは花弁が大きく、葉も花弁に釣り合って大型で非常に見栄えするためか、カメラの被写体として人気がある。

当日(6月18日 大賀ハスまつり開催初日)も大勢のカメラを持った見物客で賑わっていた。



大賀ハスまつりは6月18日より26日まで開催され、次のようなイベントが計画されている。


 





時間



蓮華亭(れんげてい)内



藤棚下



広場



18日



9:00


〜15:00



・セレモニー


・大賀蓮のお話


・お琴演奏など



象鼻杯



新鮮野菜、たこ焼き、コロッケ、

キッチンカー、焼き鳥など



19日



9:00


〜15:00



・和太鼓


・講談


・バイオリン演奏


・馬頭琴遠藤など



象鼻杯



同上



20〜24日



10:00


11:30



ワンコインイベント(¥500)


・写真の撮り方


3D&デコパージュ


・ミニ蓮の育て方など



 



 



25日



10:00


12:00



市民演奏家「アルパの演奏」ほか



象鼻杯



 



26日



10:00


12:00



市民演奏家「ネギバンバン」ほか



象鼻杯



 


 
 
 
ハスの花は、非常に短命で最初の開花から4日目には散ってしまうそうだ。
蓮池ではそうしたことを知っていると、いろいろな過程の花を愛でることができる。
 
以下は千葉市のサイトから「ハスの花4日間」を転載
 
 
ogahasu-4days.jpg
 

 

 

   


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山車特別曳き廻し(4月24日) 香取市合併10周年記念 [祭り]

山車特別曳き廻し-00.jpg
 
当日配布されていた案内のリーフレットの表紙をスキャンしました


香取市合併10周年記念 山車特別引き回し

 

  江戸優り「佐原の大祭」(国指定重要無形文化財)は、「夏祭り」(八坂神社祇園祭 山車10台 7月10日以降の金・土・日曜日の3日間)と「秋祭り」(諏訪神社秋祭り 山車15台 10月第2土曜日を中日とする金・土。日曜日)の2つの祭の総称だと書かれていた。(何回も通ったが今の今まで知りませんでした)

 

山車はそれぞでの祭で異なるものが使用されるので、すべての山車が一堂に会することはない。

 

昨年、佐原に行った折、街の人から記念行事として山車の特別引き回しがあるという噂を聞いた。

実現すれば、夏祭りの山車と秋祭りの山車が一堂に会すという。

めったにない機会だ。

 

いつかいつかと香取市のwebサイトをずっとチェックしていたが、なかなか公開情報が掲載されることはなかった。

 

諦めかけていたところ、掲載されていた「香取市合併10周年記念 山車特別引き回し」が・・・・。

 

でも予定を入れてしまった。

 

予定を午前中で切り上げ、飛んでいけば早い夕方から見ることができそうだ。

 

 

当日の 特別曳き廻しスケジュールは

11:15  山車(24台)香取街道に整列

12:25頃 山車巡行開始(24台)

16:50頃 山車(24台)小野川両岸に整列

18:00  灯入れ

18:15〜18:25 総踊り

18:30〜 代表砂切(忠敬橋付近)

19:30頃 各町曳き別れ

21:00  山車曳き廻し終了

 

24台の山車を同時に見ることはできないかったが、小野川両岸に整列する姿は、夏祭りでも秋祭りでも見ることができない貴重な体験ができた。

 

 

 

   


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佐倉・城下町400年記念 17th 『時代まつり』 [祭り]

佐倉時代まつり_集合写真-01.jpg


佐倉・城下町400年記念 17th 『時代まつり』

本年最後の記事になりそうです。
にしては、ちょっと古めの祭りの情報になってしまいました。
一年という長いようで短い時間が残すところ1日あまりで、過ぎ去ろうとしています。
皆様方にはいろいろ影響を受け、あるいはご助言などいただいたことなど
感謝申し上げます。

来年も変わらず、ご覧頂ければ幸いです。
皆様にとって良き年が巡りくるようににと祈ります。


 11月14日に開催予定の「佐倉時代まつり」は雨天で、翌日の15日に順延された。

佐倉(さくら)と佐原(さわら この漢字をあてる地は日本全国にあって、さはら、さばら、などあるようです)と混同しやすいが、おいらたちの世代では、佐倉というと「長嶋茂雄」かな。

佐倉出身で、おいらも漫画などで長嶋茂雄の偉人伝=小さい頃のエピソードを読んだような記憶がある。

長嶋茂雄記念岩名球場って施設があるようで、郷土のヒーローに違いないが、まだまだ時代まつりで偲ばれるような存在ではないようだ。

佐倉は古来より武家の町として栄えた地で、数々の偉人を排出している。
商業で栄えた佐原と比較するのも面白い。

この「時代まつり」は、「江戸時代の風情が残る新町通りを中心に、城下町佐倉の賑やかな江戸時代のまちの様子を再現します。」などと書かれている。

おいらが最初に出会ったこのまつり(2007年4月)では、鉄砲隊や甲冑をまとった武士などを含めたパレードが街中を行進し、各所で鉄砲を放つなど、最近のものに比べ参加人員も多くて、盛大に行われていた。




以下の2枚の写真は2007年4月の様子

佐倉時代まつり2007-01.jpg

佐倉時代まつり2007-02.jpg



   


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佐原の大祭 秋祭り [祭り]

佐原大祭秋_佐原駅-01.jpg



佐原の大祭 秋祭り

 だいぶ古いネタになってしまった感のある祭りの記事。

12月になるとめっきり祭りをしているところがなくなる。

各神社は新年に備えることで多忙だろうか。

 

ときは2ヶ月以上前の10月10日(土)。佐原の大祭 秋祭り

 

『佐原の大祭』は、7月10日以降の金・土・日曜日に行われる「八坂神社祇園祭」(既報)と、10月第2土曜日を中日とする金・土・日曜日に行われる「諏訪神社秋祭り」の総称をいい、 関東3大山車祭りの一つと称され、約300年の伝統がある祭り。

 

夏祭りでは10基の山車が曳き回されるのに比べ、秋祭りでは14基ということで盛大だ。

もちろん、夏祭りの10基とは異なる山車である。

 

しかし、あいにくの天候。

朝からどんよりとした重い雲に覆われて、今にも降り出してきそうだ。

雨が降ると、この祭りでは残念なことが起こる。

山車の上にある大人形が雨具で覆われてしまう。

多くの人が山車+人形を見に来ていることを考えると、もうちょっと何とかならないかと思たりもするが、

I have no idea. 諦めるしかないね。

 

例年だと9時過ぎまで、佐原の空気を吸っているのだが、今年は暗くなってから雨脚が強くなってきたので、早々に引き上げた。

 


    


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下総三山の七年祭り_磯出式 (11月2日) [祭り]

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下総三山の七年祭り_磯出式 (11月2日)

 この祭りもいよいよ終盤になった。
日付がかわって、11月2日の午前0時半頃から子守神社周辺で動きがあった。
この周辺の民家で各神社の休憩所として待機していた関係者の準備が始まった。
二宮神社での昇殿参拝では9社だったが、磯で式にはうち、子安神社、二宮神社、三代王神社、子守神社の4社が参加する。

磯出式御旅所は千葉市花見川区の「幕張町1丁目第2公園」って普段は目立たない公園内に創設されたもので、(竹矢来で囲われた神聖な場所)6年に一度の神事が執り行われる。

前回の開催日(2009年11月23日)は冷たい雨が降り続き、カメラを持つ手が冷たく、足元から冷えきった記憶がある。
今年は前日夜までは好天だったので、天気予報の夜半から雨というのが半信半疑だった。
残念<?>だけど、最近の予報の精度はすごい。
日付が変わるとパラパラと降ってきた。

暖かい雨で助かった。(寒いのは我慢できないし気力を奪う)

磯出式は子守神社が磯出式総本社の位置付けでいち早く出立し、式場に入って各社を迎える。

各神輿は午前3時頃には式場内の御塚に安置
3時半頃に各神社宮司が入場
続いて式典執行
4時過ぎに子安神社の両男女(りょうとめ)がたらいに向き合って入り、それぞれのハマグリを交換するという儀式が行われる。らしい。
場内を照明している暗い裸電球が消灯して、あたりが真っ暗になるのが、その時かと想像する。

4時半ごろに式手が終了し、二宮神社、子安神社、三代王神社そして子守神社の順で退場。

この頃になると雨も本格化してきた。
まだ、熱気冷めやらぬ会場を後に帰路に着いた。

だが、後で聞くところによれば、各神輿のお別れ式のようなものがあったようだ。
ここまできたら、もう少し留まればよかったかな。

夜があけて昼過ぎから花流し(各神社神輿が7年祭の終了を知らせるため、それぞれの地域を回る)があったようだが、強い雨の中出かける気力なく断念してしまった。

最後までやり遂げないところが、なんとも中途半端だったと反省しきり。



    



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下総三山の七年祭り_神揃場〜二宮神社 (11月1日) [祭り]

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下総三山の七年祭り_神揃場〜二宮神社 (11月1日)

 子守神社で一行の二宮神社への出立を見送ってから、急いで京成電鉄 京成幕張駅から乗車。
京成大久保駅で下車して東邦大学習志野キャンパス前を抜け、日本大学生産工学部に沿って北上すると、と言ってもすごい人をかき分けながらという方が正しいか。

まもなく、神揃場に入場しようかと待機中の子守神社の一行を確認する。
その先に青竹で組み上げた竹矢来が見えてくる。

神揃場は神事を行う神聖な場として半纏をつけた関係者以外の入場を厳しく制限しているため、一般の人は竹矢来の隙間から中を覗く。
とは言え、場内には鉄パイプで組み上げた有料の桟敷がある。

場内を揉み歩く神輿に向かっておひねりが飛んでゆく。
熱気がこもった異次元の世界がそこにあった。

おいらがその場に到着した時には、すでに幾つかの神社は神揃場を後にして二宮神社へと出立していた。
決められた順番なのか、子守神社が最後の入場、最後の出立となっているようだ。


この神揃場は普段は公園と駐車場として使用された広場で、この祭りに使用される。
場内に御塚(おつか)が各九社ごとに創設されている。

四角錐(ピラミッド型)で上部を切り取った形で、土と芝で何層かに積み上げてあるのが遠目でもうかがえる。
この上に神輿を安置させて各神社ごとに神事が行われる。


ここでのの神事が終わった後、各社は二宮神社へ向けて出立していく。

ここから先の二宮神社までの道は狭く、多くのまつり関係者、見物する人々で熱気でムンムンしている。
両側の住宅には、道路に面して鉄パイプで組んだ桟敷が並ぶ。

この桟敷から、声援やおひねりも数多く飛んでくる。
こどもたちはこぼれ落ちたおひねりを拾っているのが危険な行為だが、そんなことを気遣いながら神輿に置いて行かれないように必死でついて行く。



途中に御旅所なるお宅があって、そこで休息をとる。多分夕食も。

ここで神輿を追い越して先に二宮神社へ行くと、この場の人の多さにはびっくりさせられた。(びっくりぽん)

以前の池袋〜新宿の山手線の通勤時間帯はまさに殺人的だった。その混雑ぶりにプラットフォームへ降りる人を転落防止のために制限していたその池袋駅の状態を思い出させるような雰囲気だ。

境内にはまつり半纏を着た者以外入場できない。
とは言え、少しでも近寄らないと肝心のシーンを見ることができない。
入場制限していたこの場所は神輿が入場する参道であり、二宮神社へはこれ以外のも出入りできるルートがあり、そちらへまわるとなんと入場できたのではないか。

何事も正面からだけの攻めでは埒があかないことの典型例かも知れない。




    



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下総三山の七年祭り_子守神社 宮出 そして二宮神社へ (11月1日) [祭り]

子守神社宮出_神輿01.jpg



下総三山の七年祭り_子守神社 宮出 そして二宮神社へ (11月1日)

 11月1日午前中は子安神社で神輿出御の儀を見届けて、急いでトンボ帰りして子守神社へ直行。
10:30から手水の儀の後、鳥居前に整列して参進して拝殿前に整列して式典が開始された。

昼食を挟んで12:30から御霊移し、出御祭執行と粛々と進行。

一通りの式典が完了して、いよいよ境内で神輿を担ぎ始める。
いつもの例祭とは違って、この七年祭では昔から使われてきた大きい神輿の出番だ。
迫力がある。
差し上げなどで舁夫の体も慣れた頃、車載のため鳥居を抜けて表通りまで移動する算段だが、鳥居の幅も高さもこの神輿では狭すぎる。
井桁に組んだかつぎ棒がなんとも抜けることができない。

音頭をとって舁夫に指示する掛け声が面白い。
左右というか東西を千葉側、東京側、前後 南北を海側、山側。

舁夫全員が同じ方向に向いて担いでるとこ限らないので、前後、左右では間違える。

この掛け声では間違えることがない。

 

しかし、寸法的にできないことはできない。

どうなることと見守ったが、結局は横棒を外した。

 

表通りに出るとチャーターした路線バス型のバスが多数待機。

他にも祭用に改造したトラックなど、すごい台数が待機していた。

この隊列で武石、実籾を経由して二宮神社の神揃場(船橋市三山)まで移動して、14:00ゴロに神揃場手前で神輿を下ろして、神揃場に入場予定とあったが、大幅に遅れてきた。

 

この様子は次回神揃場、二宮神社でお送りする予定です。



    



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下総三山の七年祭り_子安神社 神輿出御の儀〜 (11月1日) [祭り]

子安神社_三山七年祭神輿出御-写真01.jpg



下総(しもうさ)三山(みやま)の七年祭り_子安神社神輿出御の儀〜 (11月1日)

 昨日(10/31)に続き、子安神社。それも午前7時過ぎ。
拝殿前に大勢の人だかり。これから拝殿、神輿を前に行列種目別に記念撮影が始まる。

今日は神輿人手渡御で検見川町で検見川神社の「お迎式」を経て、バスに分乗して船橋市 神揃場〜参道を渡御〜二宮神社にて神事、さらに、幕張の子守神社(子安神社<こやす>と子守神社<こまもり>まぎらわしいけどね)に戻って、2日の午前0時過ぎに「磯出式 式場」まで渡御。

長い一日がはじまった。

子安神社の資料によれば、1日の工程は以下のようになっているようだ

<渡御団>


700



集合(子安神社)



800



神輿出御の儀



830



宮出



1000



御迎式(検見川神社)



1300



出発(検見川2丁目信用金庫前)



1400



到着(三山神揃場)



1450



出発(三山神揃場)



1520



到着(御旅所:三山7丁目付近)



1640



昇殿参拝(二宮神社)



1730



出発



1930



到着(御旅所;武石1丁目付近)



2300



出発






    



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下総三山の七年祭り_子安神社勢揃式(10月31日) [祭り]

子安神社_勢揃い-境内01.jpg



下総三山(みやま)の七年祭り_子安神社勢揃式(10月31日)

幕張町内のあちらこちらで、祭りの開催を知らせるポスターや交通規制を告知する立て看板などをみているうち、ついにその日がやってきた。
「下総三山(みやま)の七年祭り」
資料によると室町時代から続いてきたという。千葉市、習志野市、船橋市、八千代市の4市9社の盛大なる祭りだ。
その名が示すように、丑年・未年の数えで七年ごとに行われる。

今年の祭りは11月1日と2日に行われ、祭りは「安産お礼の大祭」と、「安産祈願の磯出式」の2部構成になっている。



この祭りに参加する9社はそれぞれ役割を持っている。


参加神社名



主祭神



役割



所在地



二宮神社



素戔鳴命(すさのうのみこと)





船橋市三山



子安神社



奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと)





千葉市花見川区畑町



三代王神社



天種子命(あめのたねのみこと)



産婆



千葉市花見川区武石町



子守神社



奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと)



子守



千葉市花見川区幕張町



時平神社



藤原時平命(ふじわらときひらのみこと)



息子



八千代市萱田町



高津比咩神社



多岐津比売命(たきつひめのみこと)





八千代市高津



八王子神社



天忍穂耳命(あめのおしおみのみこと)



末息子



船橋市古和釜町



菊田神社



大国主命(おおくにぬしのみこと)



叔父



習志野市津田沼



大原大宮神社



伊弉冉命(いざなみのみこと)



伯母



習志野市実籾





<七年祭の由来>

馬加(現在の幕張)城主であった千葉康胤の奥方が解任したが、11ヵ月経過後も出産の兆候がなく、康胤や家臣もおおいに心痛していたところ、ある夜、武石明神社(現在の三代王神社)の神が奥方の枕元に現れ、「我は安産の守護神成り」と告げられ、それを聞いた康胤は、二宮神社・子安神社・武石明神社・須加天王社(現在の子守神社)の神主と呼び寄せ馬加の磯辺で安産祈願を行ったところ、翌朝に無事男児を出産するに至った。
康胤のはじめとしおおいに喜んで領地の村々にお触れを出して祭りを始めたことが三山の七年祭の始まりといわれている。



この祭りの始まりを前に、「子安神社(こやすじんじゃ)」(千葉市花見川区畑町)において「勢揃式」が行われるということで、見てきた。
神事は以下のような行程ですすめられた。
14:30 勢揃式
15:30 出発
16:30 到着(参拝・子安神社境内内解散)
 


七年祭についての記事は今後、何回かに分けて掲載していきます。

次回は「子安神社 神輿出御の儀」

    



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磯出式祭典準備中(下総三山の七年祭り) [祭り]

磯出式会場_現場-01.jpg

磯出式祭典準備中(下総三山の七年祭り)
 
 七年祭は、丑年と未年の六年毎(数え年で七年毎)に行なわれる祭りで、幕張でもあちこちにポスターが掲示されおおいに盛り上がっているようだ。
 
 千葉県の北西部に位置する船橋市、八千代市、習志野市、千葉市に鎮座する九社が、それぞれの役割をもって<父、母、子守、産婆。叔父、伯母、長男、娘、次男。 二宮神社(船橋市三山町)、子安神社(花見川区畑町)、子守神社(花見川区幕張町)、三代王神社(花見川区武石町)、菊田神社(習志野市津田沼)、大原・大宮神社(習志野市実籾)、時平神社(八千代市萱田町)、高津比咩神社(八千代市高津)、八王子神社(船橋市古和釜)>
各社神輿が二宮神社に集結、参拝する。
 
その後、 二宮、子守、子安、三代王の各神輿によって幕張海岸で、「磯出式」が行われる。
 
もちろんクライマックスは11月2日未明に行われる「磯出式」ではないだろうか。
 
かつては、東京湾の浜からすぐにあったという会場を見てきた
 
 
    

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【続】子守神社(千葉市花見川区) 例祭(9月17日) [祭り]

子守神社 大神輿巡行経路図9-17.jpg

子守神社(こまもりじんじゃ)例祭(9月17日)

 秋祭りって言えば、すっきりと晴れ渡った抜けるような青空のもとで行われるというイメージがあるが、意に反して、9月17日 子守神社例祭の朝はあいにくの雨。
さらに天気予報によれば、午後からさらに降りが強くなるという。

ところで、最近のカメラは防水、あるいは防滴仕様のものも多いらしい。が、おいらのは普通の濡れるとやばいもの。

それにおいら自体も雨が嫌いで、雨降りの時に出かける仕様にはなっていない。

でも、17日は宮入でこの祭りのシメになっているんだ。

雨降りの時の祭りってどうなるんだろうかと、考えながら重い腰をよいしょって持ち上げ出かけてみた。

カメラを手にしている人も結構いるじゃないの。

雨が降るばかりか、気温も下がって最悪の中、予定通り御仮屋出発(車載渡御)。

 

金刀比羅神社そばで、車載ののぼり旗(剣)を下ろして金刀比羅神社の階段を上って、そのあたりの駐車場で神事が行われた。

神事の最後に用意してあったおひつの中のお赤飯を近所の方、見物客も含め全員が素手でいただく。

おいらも遠慮しつつちょっといただいて、口を動かすとちょっと暖かく感じられる。

それで、子守神社へ戻って宮入。

秋祭りは(町内車載渡御などを中止して)無事に終わりました。


   


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子守神社(千葉市花見川区) 例祭(9月15日) [祭り]

子守神社例大祭 境内遠景-01.jpg


子守神社(こまもりじんじゃ)例祭(9月15日)

 秋のすっきりした空気と青空の組み合わせの下で、あちらこちらで祭りが執り行われていることだろう。
そんな、祭りの一つがここでもいつものように執り行われた。

9月15日〜17日 (やばい、怠けていたら月が変わってしまった)

15日は式典執行のあと、神輿巡行(幕張町の主要なポイントをトラックに神輿を載せての車載町内巡行、一部で神輿を担ぐ人手渡御)が行われる。

いつ頃の話なのか、昔は全工程人手渡御だと聞いたことがあったが、人の問題、交通事情などで致し方ないと思うが、ちょっと残念。

16日は子供神輿などで本神輿は御仮屋に収まっている

17日は町内巡行など執り行われ、夜半に全ての式典が終了する予定だったが、当日は朝から大雨で午後からさらに強くなるという予報で、全工程の遂行は断念された。

15日と17日の様子を2回に分けて、お伝えしたい。

   


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上総(かずさ=千葉県中央部の旧国名 ※1)十二社祭り 南宮神社の花火が幻想的 [祭り]

上総十二社祭り 南宮神社-01.jpg
南宮神社


上総十二社祭り   南宮神社の花火が幻想的

 上総十二社祭りに関する情報収集は事前にはネットで、ということになろうが、何故か少ないと思っている。
ということで、貴重な情報はやっぱり現地でよく知っている方からの情報になる。

「南宮神社で仕掛け花火があがる中で前面を通る神輿がシルエットになって、とてもいい。」
「南宮神社ってどこですか」
何回か場所を尋ねて行ってみた。


南宮神社は玉前神社からは北方向。
国道128号線で一宮川を渡り終えて右手に曲がった方向に位置する。

すでに暗くなった広場には大勢の人が、シートを広げて食事しながら、いまか今かと待っていた。
期待できそうな空気が漂っている。

広場の前が田んぼで、その向こう側に、平行してな一本道が見える。
その道の向こう側がまた田んぼ。
空がひらけている。

それほど遠くないその道を神輿が通ればいい感じかな。


この時期に思わぬ花火見物。しかも眼前で。
なかなかグーでした。

ところが、カメラのセッティングを間違えたというより、花火撮影の準備はしていないので、三脚などのないので、適当にやっていたら散々の結果でありました。


※1     上総(かずさ)について[暁烏 英(あけがらす ひで)さまよりご指摘いただきましたので追加]
現在の千葉県は主に3つの旧国名が存在し、北から下総(しもうさ)、上総(かずさ)、安房(あわ)という。
西国からの交流は現在の陸路(東京湾を回り込む)ではなく、三浦半島から海路を介してのものだったようで、この地にはいまも歴史を感じるものも多いようです。

上総一ノ宮は銚子から続く九十九里浜の南端部に位置する長生郡にあるJR東日本 外房線の駅名。で町名としては一宮とあり、ちょっと間違えやすい。
上総一ノ宮駅から南宮神社も玉前神社も徒歩圏内。



   



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上総十二社祭り (上総一ノ宮) [祭り]

上総十二社祭り 玉前神社お茶-01.jpg
地元高校の学生たちだろうか、玉前神社境内でお茶のご接待
昨年、今年も有り難くいただきました。「ありがとうございました」


上総十二社祭り (上総一ノ宮)

 今年も上総十二社祭りの時期が巡ってきた。このブログでは昨年についで2回目の登場となる。

一宮町近隣の十二社(いすみ市の資料[下記]では5社神輿9基とある)が一斉に行う祭りで、広域、大規模なものだ。
祭り自体は8日から始まり(幟立て)、10日(鵜羽神社お迎え祭り)、12日(宵宮祭)と神事が行われるが、
有名なのは13日の「例祭・神輿神幸祭(上総十二社祭り[上総はだか祭]」となる。

しかし、すっきりと晴れ渡った秋空ではなく、ときどき雨に見まわれるどんより空の天気だった。


「いすみ市」の資料によると

<祭礼当日は神輿の前に御幣を乗せた神馬や、着飾った子どもたちを馬に乗せて走る神主、命婦が先に出て、その後ろから神輿が連なって、祭典場まで走り抜ける。釣ヶ崎の祭典場に集まる神輿には歴史的変遷がある。江戸時代の記録には玉前神社(一宮町)玉垣神社(睦沢町)三之宮神社(睦沢町)橘樹神社(茂原市)二之宮神社(茂原市)南宮神社(一宮町、長生村)を「玉前六社」、またこれを迎える役目で、玉崎神社(旧岬町和泉、中原)、玉前神社(旧岬町椎木、一宮町綱田)を「山之内四社」としている。なお、神輿一基を一社と数え、各神社は「大宮」「若宮」2基ずつあるので、「玉前六社」が集まると「十二社」となる。


 現在は、玉前神社(一宮町)と南宮神社、「山之内四社」、谷上神社(旧岬町谷上)の5社9基の神輿が集合する(三之宮神社は玉前神社まで)。九十九里浜の波打ち際を走ってきた氏子たちは、神輿を高く持ち上げて再会を喜び、またそれぞれの神社へ祭神を乗せて帰っていく。>

 

13日の行程は

10:00   例祭 斎行

12:40   玉垣神社神輿宮入

12:45   三之宮神社神輿宮入

13:00   猿田彦・榊太鼓・錦幟 宮出

13:15   「上総神楽」奉奏

13:25   神馬(かんのんま)・神主(こうぬし)・命婦(みょうふ) 宮出

13:30   神輿・神幟馬・奉行馬 宮出

13:45   「上総神楽」奉奏(後 福餅まき)

14:15   玉垣神社神輿 宮出

14:20   三之宮神社神輿 宮出

15:00   釣ヶ崎海岸 神輿参集

15:30   神輿 一斉差し上げ

16:00   神輿 鳥居くぐり

16:30   釣ヶ崎海岸 神輿散会

16:40   神輿 お別れ式

17:00   元宮 神洗神社報告祭 斎行

18:30   神馬・神主・命婦 国道入り

18:35   神馬・神主・命婦  宮入

18:40   神輿・神幟馬・奉行馬 国道入り

18:45   神幟馬・奉行馬  宮入

19:45   神輿  宮入

20:30   神輿御分霊御霊出 斎行

 

盛りだくさんの祭りで、それこそ十二分に楽しめる。

 

 

   

 

 

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検見川神社 例祭幸神祭 [祭り]

検見川神社例祭0803-01.jpg



検見川神社 例祭幸神

昨年初めて見たこの祭は例年8月1日〜3日までと、夏の盛りに行われる。
昨年もとても暑かったが、ことしはその暑さをはるかに上回るほどの猛暑だった。

8月3日 幸神祭
「千葉信用金庫花園支店検見川出張所」の前に作られた「御仮殿」で「発輿祭」が14:45から開始され、15:00に渡御が開始された。
「御旅所」までの往路約1.4km 、復路約1.1km の炎天下での長丁場となる。

ところで、検見川神社の神輿は担ぎ棒が井桁に組まれていて、前後2本。左右2本の構成だ。
前後の担ぎ棒が上を通っていて、その下側に左右に貫通して2本の棒が入る。
この結果、前後の担ぎ棒に比べて左右のそれは20センチほど下側に位置している。
神輿を担ぐ舁夫(かきふ)は肩をいれるときに、背の高い人が余計に負荷がかかる。
棒の位置が低いとそちらを担当する人の方が高負荷になる。
差しもめで神輿をガツンという鈍い音と共に地面に接触させてしまうのは、横側がおおかったように記憶している。

身長で調整するようだが、うまくは行かない。
ことしのように天候的にも辛いときは、明らかに差があるように見えてきた。
身近で見ていても倒れるんじゃないかと心配になるほどだ。

そんな心配も不要だった。
幸神祭は5時すぎに事故もなく終わった。
本当にどうなることかと思ったが何ごともなく良かったよ。


8月3日 宮入 還幸祭
同日の20:30から「御仮殿」に近い控え場所から神社へ向けて発輿。
夕方からごった返している露店が左右に連なる細い道路をゆっくり進む。
検見川神社南側交差点で差しもめを何回か繰り返し、京成電鉄 検見川駅方面へ直進し、踏切を渡れば、そこは神社で、この辺りで待ち受けている見物客やら、地元の応援部隊に合流して、差しもめでもてなす。

いよいよ祭のクライマックスである「石段上げ」。

40段、勾配約40度の石段を神輿に縛り付けたサラシを綱代わりで引っ張り上げる。
持ち上げて、引き上げて、落とす。で1〜2段づつかけ声と共に引き上げてゆく。
ガツンガツンの音とかけ声と、まさにクライマックスにふさわしい。

今年は例年に比べ早かったという「石段上り」が終わった。

連続して境内に肩入れした神輿がぐるぐる廻る。

照明装置で明るくなった境内は熱気がこもっている。

明るくて寝付けないセミが飛び交っている。

一時間ほどで祭りは終わって、いつもの静寂に包まれた。

夜になっても暑い日だった。


   


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