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幕張の浜からダイヤモンド富士 [観光情報]

幕張ダイヤモンド富士-01.jpg


幕張の浜からダイヤモンド富士

 

 季節が巡って昨年末にダイヤモンド富士を初めてみたのは、笹目橋(東京・埼玉県の境)だった。時間も16:20ごろだったものが、ずっと東に移ってここ千葉市の海岸線からもダイヤモンド富士を拝めるようになった。

時間も17時過ぎということで、日が長くなっているのを実感できる。

 

つい最近、マリンスタジアムの命名権を取得した企業が変わって「ZOZOマリンスタジアム」って名になったスタジアム近くの浜が撮影ポイントだということで出かけてみた。(2月19日)

 

すでにカメラの方列ができていたが、広い場所なので難なく方列に加わることができた。

 

カメラのセットは、ホワイトバランス=晴れ、ISO=固定、フォーカス=マニュアル、露出=絞り優先。などにして待機した。

当方のレンズは標準ズームってやつで、こういうシーンの撮影は不向き?って承知できているんだががね。

フォーカスリングがちょっとの加減で回っちゃうのも欠点だけどね。

 

いくつか言い訳めいたこと書きましたが、ご名算。ピント甘いし、富士の稜線もよく見えないし。

 

まっ、直前まで富士のシルエットも見えなかったものが、夕日がかかると山頂あたりが見えたということでも良しとしないといけませんね。

 

 


 

 


 



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千葉市にもダイヤモンド富士が巡って来るそうだ [観光情報]

冬のダイヤモンド富士を見よう.jpg
千葉市 市政だより掲載の記事ページから一部を切り出して転載

千葉市にもダイヤモンド富士が巡って来るそうだ

 

 今朝、久しぶりの穏やかな朝だった中で、陽だまりの向こうで小鳥を二羽に見かけた。

メジロだ。

ヤツデの枝に止まって白い実をついばんでいるように見えた。

その後、飛び立ったが一羽は5メートルほど離れた小枝に、もう一羽は屋根を越えて見えないところに飛び去った。

この二羽はペアだったのだろうか。

だとすると、その後出会えるんだろうか。

空を飛ぶので、犬のように嗅覚で巡り会えるような能力はないだろうし、どうするのだろうかって、余計な考えを巡らしながら、暖かな太陽光を身体に受け止めていた。

 

とんでもない前置きだが、昨年の大晦日に東京で見ることができると言う場所でダイヤモンド富士(記事ではダイアモンド富士)を初めて見て感激したもんだった。

 

前記事は「大晦日の活動記録」はここから

 

 

 

土器作り同好会の作品展も9日を最終日で終了したが、説明要員で約半日現場にいた時に、ある方から「千葉市でもダイヤモンド富士が見られるらしいと市政だよりに記事があったよ」て聞きました。

市政だよりを見たらカラーページにどんと1ページ。「冬のダイヤモンド富士を見てみよう!」ってありました。

 

千葉から見る富士は決して大きいとは言えないが、東京湾を前にするものなので、裾野にかけて見える範囲が大きいので、東京からよりは大きく見えるかもしれない。

 

Googleマップで距離を測って見ると、前回の笹目橋から富士山頂までの直線距離は意外に近くて99km。

千葉ポートタワーからは126.6kmとやはりちょっと遠いようだ。

 

天候が良ければどこか行ってみようかな。

 



 



 



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お伊勢参りツアー(3) [観光情報]

伊勢神宮参り_内宮-11.jpg


お伊勢参りツアー(3)

 

 お伊勢参り、前記事で外宮へ参ったが続いて内宮。

外宮から内宮へはバスで移動。同じ伊勢神宮の社名だが、境内は独立して距離的にも離れている。

 

このツアーでのメインとなっている内宮参拝。時間もたっぷりと設定さてている。

有名な宇治橋を渡ることで、何か異次元の空間に入り込んだような気持ちになる。と言う設定だろうが、それにしても人の多さよ。

まずは正宮へと向かう。途中でこれも有名らしいが、五十鈴川御手洗場で汚れきったおいらの心身を浄めないと、手水舎でのそれと違って多量に流れる神が宿る川ではいつもより心が洗われる気持ちになる。

 

伊勢サミットでは、各国の首脳が正宮前の石段下で撮影されて写真を見たことがあったが、まさにその石段を登って厳かな身持ちでお参り。

この辺り一帯は撮影禁止。

不謹慎だが、撮影で神様が写っちゃうと大変なことになりそうだから?なんて考えちゃった。

外宮と同じように境内のあちこちには、八百万の神が祀られている。

ここ内宮は祭りの多さでも有名で、この日は神に食事を用意する恒例祭典に出くわした。

資料によれば、

日別朝夕大御饌祭(ひごとあさゆうおおみけさい)

日別朝夕大御饌祭は、朝と夕の二度、外宮の御饌殿みけでんで御飯、御水、御塩などを天照大御神に奉り、「国安かれ、民安かれ」との祈りと感謝を捧げるお祭りで、外宮の御鎮座以来、約1500年間つづけられています。

 

 

おそらく毎日の行事のようだ。

 

続いては、門前町というのであろうか、赤福で有名な赤福内宮前支店などがあるおはらい町とその先のおかげ横丁を散策。

赤福は上品な甘さでシンプルなお持ちで、お菓子類をあまり食べないおいらでも美味しくいただけるので好きな名物だが、そういう人が多いのか行列している。

どこの店もすごい活気がある。

街並みの作りも時代を感じることができて、ぶらぶら歩くのみとてもいい。

このあたりで昼食を摂らないとと思うけど、どの店も行列していて、気が短いのかこの行列に並ぶことが嫌いな同行者がいるので、途中からなるべく行列の人数の少ない店を探すことに専念してきた。

 

おいらはホテルの朝食で伊勢うどんを食べたが、昼も釜揚げ伊勢うどん。

 

内宮とこの街並みと美味しいもの探しで、いくら時間があっても足りないかも。

 

 


[三重お土産] 伊勢参道 福餅 (日本 国内 三重 土産)

 

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日が低くなってきた頃、バスに乗車して伊勢神宮を後にしてツアーの資料によると鳥羽港に移動して、フェリーにバスこと乗船して<伊勢湾クルーズ(55分)>の船旅。

行き先は伊良湖港(このショートカットは時間的にももちろん距離的にもすごい効果があるらしい)。

バスのままフェリーに乗船するのは初めてだったが、バスが乗船するときはバスに乗車していて、フェリー内に入ると下車して船内で過ごす。と言っても一時間弱。

船内から船の行き来も陸地も見えるので、外を見ていてもそこそこ時間を潰せる。

 

伊良湖に到着前にバスに乗車してから下船。

夕方のちょっと渋滞気味の幹線道路を行くが、豊橋からの新幹線に間に合えばいいだけなので、気楽なもんだ。

新幹線の中での夕食用に弁当を仕入れて、一路東京へ。

盛りだくさんで楽しかった旅はこうして終わりました。


 

 

 




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お伊勢参りツアー(2) [観光情報]

伊勢神宮参り_日の出-01.jpg
昨晩遅くの到着だったので、ホテルの周りに何があるのか見ることもできなかったが、
海が望める風光明媚なロケーションであった。
あとで調べたら的矢湾
そして空がピンクに染まったかと思えば、みるみるうちに見事な太陽が昇って来た


お伊勢参りツアー(2)

 

 いよいよ今日は本命のお伊勢参り。ふだんは自然を感じ取ることも少なく、多くがテレビやパソコンの画面の世界に生きているかのような錯覚の中、信仰心のかけらもない?おいらが、いま更お伊勢参りもないモンだ。

っていう声も聞こえて来そうだが、とにかく初お伊勢参りを直前にしてワクワクして来た。

 

昨晩ホテルの大浴場で手足を伸ばしてゆっくりできたので、明日朝も入ろうぜ。っていうことで5時に起床。

風呂はそういう方々が結構いらっしゃる。

朝風呂の贅沢、ご来光との出会い、続いていつもよりずっと早い朝食。

身支度を整えて出発だ。今日もまた素晴らしい晴天。

いいことありそうだ。


 

 

 




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お伊勢参りツアー(1) [観光情報]

伊勢神宮参り_静岡駅-01.jpg
こだま637号

お伊勢参りツアー(1)

 

 思いがけず、この観光シーズンにお伊勢参り行きませんかってお誘いを受けてツアーの参加者に。

 

寒いけど、おまけに雨も降っているけど、そろそろ家から出るかって時に、突然テレビから緊急地震速報。その後しばらくして、5年前の東北の地震を思い出させる振幅の大きなゆっくりした揺れがやってきた。

津波注意報とかも。

被害に遭われた方 お見舞い申し上げます。

 

まさか。

電車遅れがないように。

 

 

出かけるにはいいコンディションじゃない。

 

総武快速線は若干の遅れで東京駅に滑り込んだ。

それにしても結構早い時間帯だと思うけど、電車内はすごいラッシュ。

普段、電車などあまり利用しないので、びっくりだ。

 

 

いつものように盛りだくさんのツアーだ。

一泊二日で両日とも目一杯の工程。

東京駅から新幹線こだまで静岡下車の予定で各駅停車の旅が始まった。

各駅ごとに、ひかりやのぞみの通過待ちで停車時間がやたら長い。

ずいぶん前には浜松あたりまでの出張でこだまは何回か利用したが、仕事と遊びじゃ時間の概念が違うのか、それとも最近の時間の流れが早くなっているのか、待ち時間が異常に長く感じる。

 

天気予報通り、出かける時の雨は熱海あたりから青空が見え出した。

富士山の真っ白な頂までくっきりと見えてきた。

幸先いいかもしれない。

 

静岡で下車して、バスに乗り換える。

1日目は紅葉の名所「小國神社」と「香嵐渓」。

初めて行く場所だし、そんな名所があることすら知らない。

時期的なことも含めて期待してもいいんだろうか。

 

1日目(1回)、2日目(2回に分けて)と全3回の分けて掲載する予定です。


 

 

 




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久しぶりの成田ゆめ牧場 [観光情報]

成田ゆめ牧場_栗拾い-01.jpg
栗拾い
落ちているイガの中から栗を取り出して網の袋に入れる
栗の鬼殻が艶があるもの、黒ずんでいるものは虫が入っている可能性があるらしい。
虫はイガが地面に落ちてから入り込むらしいので、落ちてから時間が経っていないものがいい



久しぶりの成田ゆめ牧場

 

 時間の流れは容赦なく生けるものすべてに早足で駆け抜ける。

あっと意識すると、もう10月も残り少ない。このまま年末になって年が替わると、早く春がこないかと思うまもなく夏が来て、暑いのをなんとかしたいなどと思う間もなく秋になり、台風情報なんかに警戒しているうちに、年末を迎えて慌てるんじゃないかって、いつも同じ流れで一年が飛んでゆく。

だからって、少しでも先の出来事が見えればいいんだけど、歳だけ取っても予見能力は備わらないんだな。

困ったモンだ。。。

 

この成田ゆめ牧場へ行ったのは、9月の初めだった。

なんだかんだとダラダラしていたら、記事をアップするのを忘れていた。

 

ということで、晩夏の情報ということでご容赦ください。

 

 

かつて家族に小さい子がいるときには、ずいぶん通ったな。成田ゆめ牧場という観光牧場。

成田が付いているが、香取や神崎などに近く成田市街地からは結構な距離がある。

 

大人向けとしては、農業体験、季節の花摘み、セグウェイ体験、併設されているキャンプ場、ドッグラン施設、それにナローゲージとは言え本格的蒸気機関車が牽引のトロッコ列車が人気の「まきば線」(ハイシーズンのみの運行、それ以外はディーゼル機関車牽引)などがある。

 

久しぶりの入園で、牧場側としても人気の維持のため、いろいろリニューアルしているのがわかった。

 

おいらとしては、昔から「まきば線」の蒸機。

でも当日はウィークデイのため、トロッコ列車の運行は蒸機ではなくディーゼル牽引だった。

この鉄道の運行管理、保守などは「羅須地人鉄道協会」のボランティア団体が行なっているようだ。

ソネブロにもサイトを公開しているので、古くからその楽しそうな活動の内容を知っていたので、牧場へ行くたびにあちこちを見て歩くのが楽しみになった。

 

半日、栗拾いの栗林、牧場内、まきば線を散策して綺麗な空気の中で結構な距離歩いたかもしれない。

健康に少しは役立ったかもしれないなどと思いながら、帰宅してから手っ取り早い焼酎の水割りで疲れを癒した。

 

 

 




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タグ:観光
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火縄銃演武 [観光情報]

火縄銃演武_千葉市郷土博物館-01.jpg


火縄銃演武 in 千葉市立郷土博物館

 

   いやぁ、その日(8月21日)はまさに夏にふさわしい暑い日だった。

夏のギラギラの太陽光が降り注ぐ広場での演武で、高速シャッターが可能で、射手の指使いを見てからシャッターを切ろうなどと算段していた。

最近のカメラは起動のスピードもシャッタータイムラグもひたすら短時間化してきている。

だからいい被写体かななどとタカをくくっていたんだ。

 

 

今年が千葉開府890年の記念すべき年にあたるそうだ。

890年ってちょっと半端な年になぜ?は突っ込みは無しにして、区切りの年だ。

 

この開祖の人物が千葉氏ということで、千葉宗家がもっとも厚く信仰した寺で、江戸時代には妙見寺と称され、明治時代の神仏分離令によって千葉神社と改称されたこの神社で、記念の年に例祭「妙見大祭(みょうけんたいさい)」が8月16日、22日の両日行われるということで、楽しみにしていたところ、結果的に両日とも台風の影響(大雨)で行くことを断念した。

 

いろいろ妙見大祭を調べているうちに、この「火縄銃演武」という行事があることを知った。

この行事は千葉市が主宰する「親子三代夏祭り」の行事の一つで毎年行われているという。

 

 

話を戻して、千葉城と言われるお城を模した千葉市立郷土博物館の広場で山伏の法螺貝の音を合図にいよいよ開始された。

11時に開催され30分間のものだ。

その後、千葉中央公園へ移動して午後1時からも簡略化した演武をすると言っていた。

 

 

発砲音はびっくりするほどの大音響で、意図的にシャッターを切ったというよりびっくりして硬直して指が動いたという感じ。

もちろん半端なシャッタースピードじゃブレちゃうことだろう。

写真だから音はとれないが、その煙で想像してもらおう。

目では確認できなかったが、銃口から火花も出ていた。

音になれたことには再度山伏が登場して演武が終了した。

 

その後に銃に触れたり、近寄ってじっくり銃を眺める機会が与えられた。

鉄製の分厚い銃身のため、物凄く重いらしい。

素晴らしい体験ができた。

 

 

 

 

 

   


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続けて船内見学「氷川丸」 [観光情報]

氷川丸_山下公園-01.jpg


続けて 船内見学 「氷川丸」

 

   オーシャンボリーム号の船内見学を終えて、横浜中華街へ繰り出して激安の中華定食。

とても暑くて、中華街を散策していると人熱で倒れそう。

 

山下公園で海を見ようかって。。

 

いつも見慣れた氷川丸。

先ほどまで船内見学をしていたので、いつもとは違うように見える。

そういえば、幼児期に乗り物って絵本には、身近な自動車のほかに飛行機や旅客船もあったっけ。

旅客船は決まってというかモデルとなる船が決まっていたのか、船体が黒と白と赤で無理分けられ、それは絵本の中でも十分に眩しいほど美しかった。

氷川丸。よく見ると昔の絵本で大海原を波を切って憧れの外国航路を行く旅客船そのものじゃないか。

今は大海原を行くって環境にはないけど。

 

まさかこの船も船内見学ができるとは。

 

その前に山下公園を一巡。

 

例によってシニア料金でチケットを購入しいよいよ乗船。

これが、午前中に見たオーシャンドリーム号とはちょっと違って、すごくゴージャスではないか。

 

 

 

氷川丸のデータ(乗船券購入時に入手のリーフレットから)

 

重要文化財 日本郵船 氷川丸(海に浮かぶ文化遺産)

竣工:1930年(昭和5)

全長:163.3m

船幅:20.12m

総トン数:11,622トン

最高速力:18.38ノット

船客定員:286名



波乱万丈の氷川丸の歴史

氷川丸は1930年にシアトル航路用に建造された貨客線です。

1920年頃より、欧米が投入した大型船に対抗して、日本も優秀船を建造しようとの声が一気に高まり、当時の最新鋭の船として竣工しました。

戦時中は海軍特設病院船となり、終戦までに3回も触雷しましたが沈没を免れ、戦後は貨客線に戻り1953年にシアトル航路に復帰。

船齢30年に達し第一線を退くまでに、太平洋横断254回、船客数は2万5千余名と、大変活躍しました。

1960年に引退した後、1961年より山下公園の前に係留保存され長年にわたり多くの人々に親しまれてきました。

2006年に閉館して改装を行い、2008年に「日本郵船氷川丸」としてリニューアルオープンしました。

戦前の日本で建造され現存する唯一の貨客船であり、造船技術や客船の内装を伝える貴重な産業遺産として高く評価され、2016年に重要文化財に指定されました。

 

 

 

 

 

   


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タグ:観光情報
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オーシャンドリーム号船内見学 [観光情報]

OceanDream_船内見学-01.jpg


オーシャンドリーム号 船内見学

 

   船旅って、時差の影響も少なくて理想的な感慨へ旅の手段らしいが、おいらの唯一の船旅といえば、フェリーで東京から北海道への旅を思い出す。

日本沿岸を航行していたのだろうが、船上からどの方向を見ても海ばかりの退屈さは我慢できないほどの気持ちで時間を持て余した。

 

そんな強烈な記憶があったモンだから船旅って、お金持ちが社交と食事を楽しみながら移動するタイタニック号の映画に出てくる一シーンを連想させ、美味しい食事はともかく、社交など苦手のおいらには無縁なものだった。

 

そうはいっても、大きな客船の優美な姿には憧れる。

いつもの友達から、大型旅客船の船内見学会があるということ、しかも横浜の大桟橋で・・・

とてもいいんじゃないでしょうかって、船内見学会を申し込むことにした。

 

 

大桟橋へはみなとみらい線の「日本大通り駅」から徒歩、すでに見学会を目指さんとするような人たちで溢れかえっていた。

客船の大きさはよく知らないが、3000人ほどが見学のために乗船するようだ。

乗客定員は1400人ほどというから船内もごった返していた。

 

 

当日配布された」オーシャンドリーム号各クラスキャビンご案内」という資料を見ると、11階のフロアーを有する大型客船で、当日は4階から11階の施設や一部の客室が解放されて見学できるようになっていた。

4階から下は、乗員、スタッフの居所や機関室などということになるのだろうか。

 

1981年にデンマークで建造されたとある。すでに35年経っている。そうしてみると古いを感じさせるところもあるが、全般的に清潔感があって綺麗だ。

 

総トン数:35,265トン、 全長;205メートルという。

 

これで世界一周クルーズの募集をしている。

船内の随所に相談カウンターがあって、申込者のための専用のサロンも用意されていた。

 

客室は収容人数とベッド、部屋の大きさ、シャワー、トイレの設備、窓の有る無しなどによって(14タイプ)クルーズの価格は異なる。

世界一周のクルーズ(104日間)で400万から130万円/1人くらい。

それ以外にも近場のクルーズもあるようです。

 

憧れの世界一周クルーズが割と近い存在にも見えてきた。かな?

体験乗船で我慢かな。

 

 

 

 

   


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中国 上海・蘇州・無錫・千灯 4日間の旅(12) [観光情報]

上海_魯迅記念館-01.jpg



上海市 魯迅公園・上海魯迅紀念館(Luxun Gongyuan・Shanghai Luxun Jinianguan)

 いよいよこのツアーの最終日。最終日に至っても観光地巡りが組み込まれている。まさに盛りだくさん。

今日も晴天に恵まれた。この四日間は観光にふさわしい天気と気温だった。

普段の行いがいかに良いのか窺える。(もちろん、おいらを除いて、同行の二人の友人の話)

 

不勉強で「魯迅」という方がどういう人なのか知らなかったので、Webで調べて転載してみたい。(weblio辞書より)

 

(1881~1936) 中国の文学者。浙江省出身。本名は周樹人,字(あざな)は予才。初め日本に留学して医学を志したが,のち文学に転じた。「狂人日記」「阿 Q 正伝」など数々の小説・詩・散文を発表して社会悪の根源をえぐりだした。中国左翼作家連盟の中心として各派と激しく論争を展開。著作集「吶喊(とつかん)」「彷徨」「野草」など



魯迅公園の入り口にバスが停車して、ここから集合時間を知らされて、公園内を自由に散策することになった。

公園内はこれまた、中国の朝の景色「太極拳を舞う」が有名だが、ダンスをするグループ、太鼓や笛で舞うグループなどなど、どういう集団かわからないが、広場内を余すところなく思い思いに興じている。

すごく健康的じゃないか。

 

日本でも近所にこんなところがあれば、ダンスは?だが、太極拳なんかやってみたくなる。

 

公園内の一角に魯迅祈念館があり、無料で入館できる。

 

残念ながら予備知識がないのと日本語解説がないのと、時間もないのと、ってことで綺麗で静粛な館内を一巡して来たにすぎない。

 

集合時間になって、再びバスに乗車して浦東空港へ向かう。

 

搭乗手続きを完了して、早めに搭乗ゲート付近に移動してくつろいでいると友の一人が飛んできて、搭乗ゲートが変わったという。

血相変えて、早足で移動する。

アナウンスもあったんだろうが、聞こえなかったのか日本語でなかったのか。

 

搭乗はボーディングブリッジではなく、バスで移動してタラップでの利用だという。

その昔、「兼高かおる世界の旅」なるテレビ番組があって、PAN AM(パンアメリカン航空)だったかに搭乗するタイトルバックの映像がタラップを利用していたのを、飛行機独特の搭乗で、あのように搭乗潤んだって一種の憧れとともにぼっと見ていたのを思い出す。

最近はやりのLCAでは経費の低減を目的にタラップを利用することも多いと聞いたが。。。

 

いかにも飛行機に搭乗するっていう感覚を味合いながらシートに収まって、旅の思い出に浸りながら機内サービスのワインなどをいただいた。

 

 

 


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中国 上海・蘇州・無錫・千灯 4日間の旅(11) [観光情報]

上海_新天地散策-01.jpg



上海市 新天地散策(Xintiandi) 

 新天地(しんてんち)は、上海でも人気の観光スポットだという。

1920~30年代建設の「石庫門住宅」 を旧フランス租界の街並み風に修復し、過去と現代が融合した空間になっている。その街にちょっと名の通った有名店や話題の店がたくさん集まっているところと言ったところでしょうか。

 

買い物や飲食を求めて来場する人はもとより。古い町並みをリニューアルした狭い路地を散策するためにも面白そうなところだ。

統一感を持ってよく整備された街づくりをしている。

 

日本でいうと、大規模開発によって出来上がったアウトレットモールみたいなところかな。

 

その中で、「ORENO」っていうレストランに目がいった。

日本では銀座あたりに数多く出店している立ち食いの高級店「俺の◯◯◯◯」っていう店の姉妹店。

高級で高価な料理を提供するレストランで、立ち食いによって客の回転を良くすることで利益を得ようとするビジネススタイルだ。

 

この店が中国に出店し、試行錯誤しながら開店までなんとか間に合ったと言うドキュメンタリー番組をテレビで観たことを思い出した。

番組の内容は、中国では食事の時に立ち食いへの嫌悪感があって、日本のスタイルをそのまま持ち込めない。

結局、座席のある従来型のテーブルと座席なしのものと2タイプを用意して、それぞれに価格差を設けたと言うことだったと記憶している。

 

その店(だったと思う)が目の前にあった。

結構繁盛しているように見えた。

日本語の「ORENO」で打って出る戦略もいいんじゃないだろうか。

 

 

街中は樹木が適当に配されていて綺麗だ。レンガ造りの建物もレンガ壁面を塗装?して一部のレンガをレンガ色で残し、ラインが通っているなど、プランナーやデザイナーが上手く融合してできた街ではないかと伺えた。

日本でもこのところ古いものを残して上手く融合させていく手法で街づくりがされているのを見る機会が増えてきたが、いいね。こういうの。

 

 

 

 

 


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中国 上海・蘇州・無錫・千灯 4日間の旅(9) [観光情報]

上海_外灘散策-00.jpg



上海市 外灘(がいたん)(Waitan) 散策  

 上海を紹介する写真で必ず出てくるビューポイント。それが、外灘だと初めて知った。

と言っても、どのように読むのかわからない。

 

中国の地名や人名は多くは日本の漢字の音読みを当てている。

でも、上海はジョウカイとは言わない。北京はペキンと発音するが中国語でも英語でもないらしい。

外灘(がいたん)は音読みを当てたパターンらしい。

 

ところで、日本でこうして覚えた固有名詞の発音は、日本国内でこそ通じるが中国はもちろん海外では通じない固有名詞が多い。

人名などは、相手の名を尊重するとの観点からは、発音まで含めて正確に言うことが正しいのではないだろうか。

また、せっかく覚えるんだったら、正しい発音で覚えたほうがいいように思うけど、どうなんだろうか。

 

中国語ばかりでなく、英語の名詞も略した言い方がとても多い。

また、これは和製英語だから、英語圏で使わないように、などの注釈がある単語も多いように感じる。

ボーダレスだの小学校での英語授業導入などと言っておきながら、一方では、言葉の上で鎖国状態を維持したいのだろうか。

 

なんか釈然としないから、このシリーズの記事のタイトルにはわかる範囲でアルファベットで中国の発音に近い読みをつけてきた。

中国語は抑揚がないと通じないので、ピンインを用いて書き現わすのが良いが、表示方法がわからなかったのでご容赦ください。

 

 

ところで「外灘」という名称は、「外国人の河岸」を意味する。この地がアヘン戦争後の条約によって中国大陸各地の条約港に設けられた外国人居留地の時代の名残にちなんだものだろうか。

 

華やかな観光地にも苦悩の歴史が埋もれているんだ。

そんなことは微塵も感じることはできないが。

 

ツアーでは午前中に外灘散策と予定にあった。

オプショナルツアーで同じポイントを訪れたが、全く異なると勘違いするほど違っていた。

午前中は高湿度のためか、春霞の向こうに、上海というと必ず見る川岸(黄浦江)から眺める対岸(東側)の近代的高層ビル街と独特のデザインのテレビ塔などが、ぼっと浮かんでいる。

 

夜に再訪すると、霞は晴れて見事にライトアップされた建物が美しい。

そればかりか、黄浦江の反対側の中山路(中山東路)沿いにある西洋風の旧館が立ち並ぶところもライトアップが美しい。

このポイントは夜訪れるところだろうな。

 

 

 

   


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中国 上海・蘇州・無錫・千灯 4日間の旅(8) [観光情報]

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上海市 M50創意園区 

 今ツアーも三日目になって、いよいよ後半だ。蘇州のホテルをたって、上海市へ移動(行程 約120km 、約2時間20分ほど)。

 

昨日までの中国の古都を巡る旅は終わって、逆に近代的な都市「上海」を巡ることとなる。

訪れる予定となった場所は、近接しているので移動の時間もかからない反面、頭の切り替えが短時間のせいでできない。

次の地区を廻った。

・M50創意園区(配布されたツアーの日程表ではM50創業園区と成っていたが、創意園区が正しいようだ)

・外灘(がいたん)

・上海美術館

・新天地

・(オプションで外難夜景+観光トンネル+上海ヒルズ94F散策)

 

順を追って記事にしていこうと思う。

 

 

 

まずは「M50創意園区」

 

国策として発表された「創意産業」を受け、上海市は利用価値を失った工場、倉庫の跡地などを有効的に使用して第二次産業から第三次産業への転換を図り文化性。創造性を向上させるべく「創意園」と称して試行しているという。

「M50創意区」はその数多く存在している「創意区」の一つらしい。

 

「M50創意区」は蘇州河が隣接して地帯で、かつては水路を利用した運輸の盛んな地域であったという。

そのような立地で工場群と倉庫が多数存在している。

1999年にはこの地に何人かの芸術家が住居してきたことをきっかけに、古い工場が近代産業遺産をして見直されるようになったという。

2005年に第一次創意区として認められると、芸術家のスタジオ、画廊、展示空間などとして利用されている。

 

 

中国というとコピー商品が氾濫しているというイメージが定着した感もあるが、一方でこのような創造性を推奨する受け皿を作っていたとは、すごいじゃないか。

是非とも成功を収めてもらいたい。

その成功をもって日本の手本にもなってほしいな。

 

広い敷地内には幾つかの建物があって、それぞれにギャラリーなどが営業している。

時間がなくて多くを見ることができなかったが、幾つか入ったギャラリーは広さを活かした展示は面白い。

 

 

 

   


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中国 上海・蘇州・無錫・千灯 4日間の旅(7) [観光情報]

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白花洲公園に残る胥門 これも遺跡



蘇州市 蘇州運河遊覧  

 蘇州は水郷の町で、運河が街中を網の目のように走っていおり、別名「東洋のベニス」と呼ばれ、元の時代にマルコ・ポーロもこの地訪れ、その景勝を絶賛していると言われている。

 

二日目の観光行程を滞りなく終え、希望者のみのオプショナルツアー「蘇州運河遊覧=ナイトクルーズ」。

バスは現場に到着し、希望者のみ下車し、それ以外のかたを乗せたバスはホテルまで行く。

 

ナイトクルーズを希望した私たちは、薄暗くなった広場から行列して蘇州市壁の門をくぐる。

そこは船着場で大勢の観光客でごった返していた。

小さな船は私たちツアーの人たち専用のようだ。

実は、運河を行く遊覧を沿岸の中国らしい景色を想像しながら楽しみにしていた。

 

船の往来が激しくて、船だから揺れるので、暗いのと相まって写真の撮影は厳しい。

時々、船が行き過ぎた時の波で窓に飛沫がかかる。

橋の下をくぐるので、乗船室が水面に近くて、窓を開けると水が入ってきそうだ。

これもまた、写真撮影には好ましくない。

 

両岸とも建物や植えられた柳などが美しくライトアップされている。

このように観光客を誘致するために地域揃って協力することで、豊かになったということだ。

利己主義が多いと言われる中国でよくもまとまったものだと感心した。

 

船が往来するには狭すぎるところを抜けると、そこに下船する船着場があった。

ここは、船も人もよくもこれほどというほど多数集まっている。

それがまた美しい。

 

「蘇州の夜」のクルージングなかなか良い船旅だった。

 

 

   


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中国 上海・蘇州・無錫・千灯 4日間の旅(6) [観光情報]

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蘇州市 世界文化遺産 虎丘 (Hu qiu 

 この観光地、正確に言うと行っていることにはならない。

 

虎丘は標高30メートルほとの丘の上に呉王「闔閭」(こうりょ)の墓のあるところで、埋葬後に白虎が出たことで虎丘の名がつけられた。上の写真は虎丘への入口にある碑坊といわれる門で、「呉中第一山」(呉の中で第一の山と)いう字が見えます。

 

この門の前に集まって、5分間滞在で写真を撮って次に移動するという情けない内容だった。

 

丘の上に建つ塔は、八角の七重塔で傾いていることから、「東洋のピサの斜塔」と言われているというが、この地点からは傾きは感じない。

バスの車窓から見た塔は確かに傾いていた。

 

そんなわけで、バスまでの道中での屋台の写真などを羅列することでご勘弁を。

 

屋台や水に関わる話(今回のツアーでガイドをされた中国人から聞いた内容)

・便秘で悩んでいる人いませんか。そうした人は水道水を飲めば即座に改善します。

 便秘でない方は、水道水を絶対に飲まないでください。

・屋台で食べ物を購入して食べないほうがいいです。

 ガイドとしては、これを言うのは辛いことですが、あえて言います。

 ガイドが言わないで食あたりになった場合、ツアー運行に影響が出るし、本人にとって非常に不幸なこと。

 逆に「食べないで!」というと、なぜあの美味しそうなものを禁止するのかって恨まれす。

 屋台の食べ物は不衛生で、バケツ2杯の水ですべて賄っている。中国の人が食べて大丈夫でも、耐菌性の低い日本人には勧められない。

・果物は農薬に気をつけないといけない。洗えば済むって思うかもしれないが、手に付いた農薬のことも注意が必要。

 

半分冗談かも。あるいはツアーを無事に終わらせることの責任感からの話なのか。

実際のことなのかは不明。

 

 

この話で、忘れるに忘れられないということがある。

かつて、仕事で訪れ順調に終わりつつある時、あと二日で帰国の予定になっていたあの日、仕事が終わってホテルに帰ってから始まった。

上から下から、ところ構わず見舞われた。

胃にも、腸にも何も入っていないのに出るわ出るわ。

翌日も同じ。

考えられるいいことは、身体が軽くなったくらいかも。

残りの全ては悪い方、内臓系だけで収まらずに頭も痛い。

何が、当たったのか考えてもわからない。もちろん水道水は飲んでいない。

幸いなことに、一日半ほどで夕方には症状が軽くなった。恐る恐るおかゆを食べた。

その翌日、香港イミグレーションでの検疫検査もすり抜け、無事に帰国できた。

 

日本でも、時々お腹の具合が悪くなって下痢することもあるが、その比ではない。

あの苦しみは忘れることができない。

 

という話をこのツアーに出かける前に、同行の友に話しした。

そして前項のガイドの話。

友の一人はかなり神経質になっていた。

 

これも先のガイドの話と一緒で、知らないで急に見舞われるか、知っていることで防止になるか。

どっちがいいんだろうか。

今さら遅いけどね。

 

 

   


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中国 上海・蘇州・無錫・千灯 4日間の旅(5) [観光情報]

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蘇州市 世界文化遺産 耦園 (Ou yuan 

 無錫の観光を終えて、バスに乗車して蘇州へ移動(行程 約65km 約1時間10分ほど)。

耦園(ぐう園)は2011年11月に、ユネスコ世界分解遺産に選定されている。

今回のツアー観光地巡りで初めての世界遺産だ。

 

江蘇・安徽・江西省の総督の「沈秉成」が隠居した後に再建された。

沈氏夫妻とも隠居したため「耦」(耦は偶の発音と同じ)と名づけられた。園内に築かれた黄石の築山は蘇州庭園の中でもユニークな存在である。

 

入園は立派な門をくぐって、小さな橋を渡ると突き当たりに、世界遺産の石碑が鎮座している。

さらに橋を渡って、川沿いの細道を行く、右側には耦園の土塀が続く。

いい雰囲気だ。期待が持てそう。

 

大きな門をくぐって入園。すぐに太鼓橋があり突き当たりにユネスコ 世界文化遺産の碑がある。

右に折れて、左に曲がると川沿いの小径の左が川と桃の花が満開の景観を楽しめる。

右が耦園の土塀。ちょっと高い塀なので、中を見ることはできない。

高いのは妻が逃げ出さないような工夫だというが、本当か。

 

庭園や庭木、それぞれの目的にあった部屋や調度品。どれを取っても完成度が高く美しい。

人間が作った暖かさが滲み出ている。

 

ここまで車窓から見てきた高層の住宅とは対極的な存在だ。

どちらも人間が生活する環境だけど。

 

おいらはどちらかというと、耦園派だけど、おまるだけは勘弁願いたいな。

 

 

   


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中国 上海・蘇州・無錫・千灯 4日間の旅(4) [観光情報]

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無錫 清名橋 (Qingming Bridge 

 無錫周辺の古い街並みは、ここ清名橋でも同じような景観だ。

異なるのは、ほかの街並みはお土産ショップが古い民家内で営業しているのに対して、この清名橋周辺の古鎮では、住民が実際に生活していると伺える。

 

ここの住宅は、長屋形式の古い建物で、一つの特徴としてトイレが無いとのこと。

トイレは「おまる」で済ませるということ。

そのあとは、川に流していたことは想像に難く無い。

水道はどうなっているのか聞き忘れた。

 

ガスはなくて、練炭(れんたん)を使用する。

練炭って、ご存知無い方も多いかも。

石炭を砕いたものを筒状に固めたもので、熱効率を考えて何箇所か穴が空いている。

 

おいらが幼少の時代には、これを朝、練炭コンロに入れて着火させる。これを約1日分の煮炊きに使用する。

冬場は掘りごたつの熱源にも使用する。

 

練炭を着火させるには、練炭コンロに新聞紙を丸めて入れ、その上に細く割った薪をそっと乗せて、新聞紙にマッチで点火して薪に安定して火が移ったのを見計らって、練炭を入れて練炭に火が移るまで、コンロの下の空気穴に向けてうちわで空気を送り込む。(練炭をコンロに入れる時、斜めに入れてコンロの途中で留置き、コンロの下までドスンと落とし込むと、薪の火が消えてしまうことを防止する。このアナログ的手加減が絶対的に必要な技術だったんだ)

 

その後、練炭火ばしで練炭をつかんで着火した側を上にして、再び練炭コンロに入れなおす。

 

練炭はその後、着火しやすい部分が付いたことで、その部分を上にして、新聞紙と薪を燃やすことで、容易に着火した革命的改良版ができたように記憶している。

 

余談だが、着火後の練炭コンロを表に持ち出して、焼き網を乗せてサンマを焼いた、そのサンマの味が忘れない。

どこの家庭でもやっていた。

 

ウィキペディアによると「練炭」は日本の発明品だということだ。

 

その練炭を、ここ清名橋の古鎮で見ることになるとは思ってもいなかった。

 

日本の標準的家庭の生活様式と比べて、遅れているんだろうか。豊かではないんだろうか。

不便な生活を強いられているんだろうか。

 

昔の生活を体験してきたおいらには、よくわからない。

 

 

   


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中国 上海・蘇州・無錫・千灯 4日間の旅(3) [観光情報]

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無錫 南禅寺 (Nanchan Temple 

 前記事の恵山古鎮からほど近いところにある、古寺「南禅寺」に到着。

バスが交差点の反対側に停まったので、南禅寺には横断歩道を渡っていくことになる。

ただでさえ広い道路の横断歩道。車も電動バイクも入り乱れる中を無事に渡れ終われるか。

そこは、日本で言うところの「赤信号、皆で渡ればこわくない」ってことで、ボリュームアピールしながらツアー団体19名は無事に渡り終えました。

 

 

商業地であり大きな街中に取り残された感のある南禅寺。

歴史を感じる佇まいは多くの信心深い人たちで賑わっている。

境内には遠くからでも見える塔「妙光塔」、高さ43メートルがそびえている。この塔を登るのは有料らしいが、他は無料で参観できる。


このような歴史ある寺院では、日本の場合、開祖や変遷などの説明を受けたり、パネルで表示され、各々が解説文を読み、ある程度理解しながら、知識をベースに参観するものなんだろうが、この地ではあまりそうしたことはないようだ。

単に宗教施設であり、観光地である。


まっ、それでも十分楽しめるし、心が満足する。


日本の古寺とは建物の様式が異なるが、伽藍配置は似ているようだ。

歴史的、文化的に繋がっていることがよくわかる。


なぜか、こうした環境にいるととても心が和む。

そのようにデザインされた長年に渡って完成された文化というものが、そういう作用をしているのだろうか。

 

 

   


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中国 上海・蘇州・無錫・千灯 4日間の旅(2) [観光情報]

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ここを抜けると恵山古鎮だということ



無錫 恵山古鎮(Huishan Old town) 

 前日、蘇州のホテル泊でゆっくり旅の疲れもとれたのか、どうかわからないが、とにかく朝8時にはバスに乗り込んで次の目的地へ出発。

 

朝食は例によって、バイキング方式。まっこんなモンかっていうメニュー。

 

無錫_恵山古鎮-00.jpg


 

蘇州から無錫(むしゃく)まで、約65km、約1時間10分ほどの行程。

 

途中、大きな交差点では、興味深い光景を目にすることができる。

不動産業者の営業担当だろうか、プラカードを掲げマンションの購入目当てに来るまでやってきた客の注目を喚起している。

それが、車の前に飛び出すような、危険にも見える所業でびっくりする。

あっけにとられて、写真撮るの忘れていた。

 

ガイドによれば、日本からの観光客は日本にない中国的を好むはずなので、これも名物になりうるということであったが、納得だ。

 

この辺りも高層の住宅が建っている(入居しているようには見えないものもある)あるいは建設中のものも含めると、ものすごい数におよぶ。

 

バブルそのものって感じだ。

 

上海はマンションの金額が高騰し、それに比べて上海に近い蘇州はまだまだお買い得感があるという。

 

 

無錫市は上海市の西、約110kmに位置し、江蘇省にある。中国で5番目に大きいとされる太湖(Tai-hu)の北岸にある。

錫(スズ)鉱山があったが、それを採掘しつくしたということから、無錫となったなど諸説あるが確証はないらしい。

太湖は淡水の湖で、魚介類を産するだけでなく、太湖石、淡水真珠などが有名。

また、泥人形も有名だということだった。

恵山古鎮

古い町並みを残して、カフェや中国の土産物、中国ファストフードなどを商う店舗が連なっています。

歴史を感じさせる建物の外観は見応えがあります。

説明表示板などがない点がちょっと残念です。

観光客が多く、人気のほどがわかります。

中国人と日本人では歴史的観光地に求めるものがちょっと違うのかなって思いました。

この町並みで一番気に入った箇所は入門してすぐ左側にあった「無錫 老酒の店」。店内には老酒を作る説明や、絞り器や熟成のための瓶などが展示してあって、視覚的にも楽しめるが、強調したいのは、店内に漂う香り。

なんとも言えない良い香りがするんだ。

酒飲みにはたまらないね。

 

ここでしばらくじっとしていたかったが、盛りだくさんのツアーの場合、一箇所にとどまる時間が短いばかりか、集合時間をしっかり守らないといけない。



 

   


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中国 上海・蘇州・無錫・千灯 4日間の旅(1) [観光情報]

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成田発 9:35 上海浦東空港行き JL-873便


中国 上海・蘇州・無錫・千灯 4日間の旅(1) 

 中国へは、2004年くらいから2014年くらいまで、10数回ほど出張で往復してきたが、その時の行き先は広東省広州市の工場地帯で観光とは無縁の地であった。

 

中国には数々の世界遺産をはじめ多くの有名な観光地があるのは知ってはいたが、それを目的として訪れることはなかった。

 

テレビや写真で見るそれらは、景色、寺院、民家などのすべては田舎を持たなかったおいらにとっては、癒されるような感覚をおぼえていた。

 


一方で、大気汚染や食品安全性などの負の情報も多い。

日本とは近い国でありながら、韓国・台湾、香港などの観光地に比べると人気のほどはどうなんだろうか。

(台湾・香港などは中国の一部ですが)

 

そんな中で、恒例になりつつある春の旅行を計画するにあたり、安価、盛りだくさん、食事付き、歴史的景観などなどの欲張りな条件を設定し、消去法で残ったのが、今回のツアーってことになったようだ。

 

3泊4日の中国の旅は、3月25日に始まった。

 

おおよその行程は以下のようになっている

3月25日

 ・成田〜上海浦東国際空港 (SHANGHAI PUDONG INTERNATIONAL AIRPORT)

 ・専用バスにて 千灯

 ・蘇州のホテル泊

3月26日

 ・ホテル〜無錫

  ・恵山古鎮

  ・清名橋

  ・南禅寺

 ・無錫〜蘇州

  ・ぐう園(世界遺産)

  ・京杭大運河(世界遺産)

  ・虎丘

  ・蘇州ホテル泊

3月27日

 ・ホテル〜上海

  ・M50創業園区 M50創意園区

  ・上海博物館

  ・新天地

  ・外灘

 ・上海ホテル泊

3月28日

 ・ホテル〜上海

  ・魯迅公園・魯迅記念館

 ・上海浦東国際空港〜成田


今後、いくつかに分けて記事にしていくつもりです。



 

   


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