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スミレ開花 [散歩]

アスファルトとスミレ-01.jpg


スミレ開花

 

 そのむかしは、ここ幕張っていうと潮干狩りで有名だったらしい。

今でこそ国道14号の広い道を車が行き来しているが、この国道のあたりは東京湾の海岸線か海だったという。

海の気配は全く感じ取ることはできないので、信じられないが本当だという。

旧国号14号(現県道57号)より南側から海岸線が見えたらしい。

 

この旧国道より北側の道は狭くて曲がりくねっているのに対して、反対側の道は広くて直線的だということに今年になって初めて気づいて、むかしのことを納得した。

 

その旧国道の歩道の縁石に張り付くようにスミレが咲いているのを発見した。

アスファルトの小さなひび割れを押し広げて出てきたのであろうか。

 





 




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4月初め 加曽利貝塚公園 [加曽利貝塚]

4月の加曽利貝塚-01.jpg


4月初め 加曽利貝塚公園

 

 春先の天候不順で桜の開花宣言があったものの、まだまだ寒い日が続いている4月2日に加曽利貝塚まで出かけて見た。

晴れてはいたが、風が冷たい日だった。

 

冒頭の写真は、旧大須賀家住宅を撮ったものだが、見返してみると冬景色のように寒々としている。

 

そうは言っても、降り積もっている枯葉を押し上げるようにして若草色の芽がのぞいていたり、硬いゴツゴツした桜の幹から新芽とピンク色の花芽をのぞかせたりしているのを目の当たりにすると、思わず口元が緩くなる。

 

陽だまりの中でゆったりと流れる時間を感じつつ、お気に入りの土器を製作するのに、誠に良い季節が巡ってきた。

 





 




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桜の名所 上野恩賜公園 [博物館]

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桜の名所 上野恩賜公園

 

 東京国立博物館の春の庭園開放(2017年3月14日〜5月7日)っていうのがあるって知ったので、是非とも見に行きたいということで出かけて見た。

何回か東京国立博物館へは行ったが、庭園には入れなくて残念に思ったことを思い出した。

春と秋の2シーズンに開放するということがわかった。

 

いつもの3人おじさん組は、どこかに集合場所を決めて、食事した後に庭園の散策に出かけようってことになった。

路上の靴磨きに興味があるという一人に合わせて、靴磨きが居るかもってことで、集合場所を山手線の御徒町に決め、靴磨きを見た後、アメ横を通ってどこかで食事して、上野恩賜公園の桜並木を見物しながら東京国立博物館へ入館しようって目論見。

 

いつものことだが、混雑を避けるため平日の計画。

アメ横もなぜこんなに混んでいるって理解できないほどの混雑ぶり。外国人観光客が目立つ。

混雑は外国人観光客だったんだ。そういうことだった。いいんじゃない。

上野恩賜公園はさらに混雑しているが、これは満開の桜を目にすれば理解できる。

ここも外国人観光客が多いね。

この行列の流れにのってゆっくりと進んでいく。

 

桜の並木が途切れると途端に空くから不思議。当たり前か。

 

 

大噴水は昔はもっと大きかったんじゃないかなどとか言いながら、春めいた空気を満喫しながら先を進む。

東京国立博物館までくると先ほどの人熱もなくなって余裕も生まれる。

入館は70歳からは無料だということだが、入館料を支払って入館。(まだ若いね)

 

本館と東洋館の間をすり抜けて、庭園へ入ると別世界に迷い込んだようだ。

まずは満開の桜が出迎えてくれる。

 

明らかに品種の違う幾つかの桜、いずれも満開だ。

 

桜の根元で飲み食いできないが、博物館内の歴史的文化財も鑑賞できたし、とても満足できた1日だった。

 

あっ、靴磨きには出会えなかった。今は路上で開業することはできないらしい。

 





 




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大仏追善供養 船橋不動院 [祭り]

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大仏追善供養 船橋不動院

 

 JR総武線の船橋駅から南へ向かって、御成通りを左に少し行ったところの路地を船橋漁港方面へ行くと、右手に人だかりが確認できた。

何度か船橋を散策する折に、この不動院と門前にある飯盛り大仏を見てきたが、大仏追善供養を見にきたのは初めてだったので、人だかりを見て一安心。

 

その小さい大仏の横にある祭りの由来を要約すると、

昭和47年に船橋市の指定文化財に指定された。
対物追善供養の由来は、江戸時代初期から中期にかけては地元船橋が幕府に魚介を献上する「御菜浦」(おさいのうら)とされ、その猟場は非常に良いところだった。
その後の災害(地震と津波)により魚介の献上は中止された。
この豊かな漁場を巡って、近隣の漁師とのトラブルから、この地の漁師総代3名が入牢されることとなり、うち1名は牢死、1名は牢をで手間もなく亡くなったという。

この漁師総代3名と先の津波での溺死者双方を供養することで文政8(1825)年から始まったという。
明治期になってそれまでの毎年1回、1月28日の供養であったが、それ以降2月28日となった、
供養の日には、炊き上げた白米を大仏に盛り上げ、牢内で食が乏しかった苦労を慰めるようになった。


当日は近隣の小学校の児童が、地元の歴史を学ぶきていたことには感心した。
全員が大仏に飯を盛り、またはがし取ってそれぞれ持ち帰り、それを食すことで風邪を引かないよって、年寄りから教えられ、素直に従っていた。
そうやって伝統を理解して引き継いでゆくって見ていてもいいもんだ。

不動院を後にして、脇道を抜けて覚王寺の難陀龍王堂(船橋市指定文化財)を見た。
嘉永3年に再建されたという建物はとても古くて、鉄パイプの柱に屋根を設けて保護していた。

次は以前に参ったことがあった円蔵院の因果地蔵尊。

さらに進んで船橋大神宮と呼ばれる意富比神社。
そういえば前回お参りした時、常磐神社造営工事の案内板があったっけ。見にいてみると真新しく、艶やかな色彩の本殿が佇んでいた。

続いてかつては灯台だったという、灯明台を満足するまで眺めて。。

たくさんのいいところ、伝統を重んじる祭りと春の花などを見ることができ、心が明るくなったような気がしてきた。




 




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タグ:祭り
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