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昔の撮影フィルムをデジタル化した [パソコン]

400-SCN006.jpg


昔の撮影フィルムをデジタル化 サンワサプライフィルムスキャナー 400-SCN006を買った

 

   かつてバラバラの存在だったデータをデジタル化することで、パソコン上で管理や鑑賞などできるようになった。

でも、ちょっと前まで、HDDなどのストレージの価格が高く、容易にたくさんのデータを保存することが躊躇された。

 

デジタル化に向けておいらの長期的計画としては、レコードやカセットテープ、8ミリフィルムムビー、それに35ミリフィルム。

レコードはレコードプレヤーが壊れたので諦めかけていたところ、最近デジタル化を目的としてレコードプレーヤーが次々とリリースされてきた。(等倍速での変換は途方もない時間を要するし・・・)

嬉しいけれど、最近熱が冷めた。

 

手っ取り早いのが、35ミリフィルムのデジタル化。

以前にフラットベッドスキャナーでフィルムを取り込めるものも使ったが、これはとても面倒だし、スキャンに長時間を要した。(そのうちOSの更新でメーカーのドライバーソフトが対応しなくなって使えなくなった)

専用のフィルムスキャナーも会社の上司から借りて使ったこともあったけど、結構時間がかかった。

さらに、最近になって知人から高性能フラットベッドスキャナーを譲ってもらったが、どうもうまく動かなかった。

 

 

そんなことなどから、35ミリフィルムのデジタル化はいろいろ試したが、結局のところ画像品質はそこそこでも簡単にできないものかという気になってきた。

 

そんな経緯で低価格の魅力からサンワサプライ社製 FILM SCANNER 400-SCN006を購入した。

 

 

あっけないほど、軽くて小さい本体で期待半分で使い始めたが、使い勝手も読み込み速度も不満を感じることはなかった。

肝心の画質は画像エンジンで適度に露出補正、カラー補正、コントラスト、ごみ取りなどをしていると思われ、おいら的にはこの程度で十分だ。

 

 

残念なのはキャプチャウィンドウで見る画像がネガのままでしかモニターできなかったこと(おいらの環境=iMac Late 2012 OS X El Captan Ver.10.11.6 バンドルソフト=MediaImpression 2 Ver.2.1.84.1200)

 

 

 

関東地方も梅雨が明けて、本格的な夏空も拝めたけれど、フラフラとウロつくことも危険なので、しばらくは室内で、ネガフィルムを引っ張り出して昔を懐かしもうかな。

 

 

ところで、デジタル化した写真は小海線(清里ー野辺山)で撮影したもの。

 

その当時は野菜を生(なま)でいただく習慣は少なかったと記憶している。

当時を振り返っても野菜サラダなんて食べた記憶がない。

この頃、レタスって葉物野菜を知った。

 

今や野菜サラダに欠かすことのできないレタスは、当時からこの小海線沿線でたくさん栽培さてていた。

この新鮮野菜を速やかに消費地へ運ぶのに、小海線が利用されていた。

大きな密閉型のコンテナに高原野菜のレタスを詰め込んで、小淵沢までC56型蒸気機関車(後部補機付き)が往復していた。

レタスを食べ始めたのは、その後すぐだったかもしれない。

 

 

  

 

   


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花園ハス祭り觀蓮会 2016 [祭り]

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花園ハス祭り觀蓮会 2016

 

   ここは、旧東大緑地植物実験場(千葉市花見川区畑町1051)。門柱には東京大学大学院農学生命科学研究科付属 生態調和農学機構と記されていた。

この場所で年に一回(1日)の觀蓮会が行われる。それ以外の日は閉門され入場することはできないという。

 

大賀ハスはこの会場の道路を挟んで反対側(東方向)の通称 東大グランド(東京大学総合運動場)の中にある。

この地の泥炭層は代替燃料として採掘され、その中で丸木舟とそのそばに花托が発見された。

(なぜこんなところから丸木舟が出土したのか?=縄文期は温暖な気候で海面が今より高く、検見川のこの地まで内海が入り込んでいて周囲が湿地帯だったと思われる。 現在の海岸線は埋め立てによって、人工海浜 検見川の浜まで約4.5キロメートルほどの距離になってるようだが、長い長い時間を感じる)

 

大賀博士は花托が出土したら古代蓮の実も必ずあるはずだとの信念のもと、同地を訪れて丸木舟の発見地の北55メートルの場所を東京大学や千葉市、地元の多くの人々や地元畑小学校の生徒の協力で土壌ふるいを行ったが、予定の期間を過ぎて、費用も底をついて、作業中止もやむなしという状況に追い込まれた。

 

1951年3月30日(65年前)に花園中学校の生徒がふるっていた青泥層の土の中から1粒の蓮の実が発見された。

その後も作業が続けられ、4月6日に2個の実が発見されるに至った。

 

3粒とも発芽したが、うち2粒は発芽後に枯れた。

奇跡の古代蓮と言えるだろう。 


 

   


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エキゾチックな香り漂う 成田ワット・パクナム [アート]

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エキゾチックな香り漂う 成田ワット・パクナム

 

   今年3月末に中国の上海周辺のツアーに参加して古い寺院などを訪れた時の印象は、その建物様式は日本と酷似している(そうじゃなくて日本がそれが似ている)印象を新たにした。

 

これらの仏教寺院はその発祥の地から、徐々に変化しながらそれぞれの地に定着して行ったのだろうか。

 

その名はワット・パクナム日本別院。(千葉県成田市中野294-1)

タイの仏教寺院で別院とあることから、タイに本院があるんだろう。

仏教の盛んな国だから、日本に住んでいるタイ人のための寺院で年に何回か開催される祭礼時には、多くのタイの人たちが集まるという。

 

以前、どこかのサイトで写真を見た。すぐにでも行きたいと思ったが、いつしか忘れていた。

また、忘れてしまうのではないかと、思い出した時に出かけてみた。

 

周辺は畑。そんな中にちょっと異様とも思える建物を見つけたら、そちらの方へ農道っぽい道を行けば行き着けるが、そこまではちょっとわかりにくい。

 

夕方の到着だったので、院内にはどなたの姿もなく、勝手に入っていいものか迷った。

門から入って正面に事務所風の建物があったので、「ごめんください」みたいに建物内に入って「すみませーん」と何回か呼ぶと中から、お坊さんが現れた。

日本語がほとんど通じないようで、カメラで撮影してもOKですかってジェスチャで伝えるとOKですと言われた。

 

綺麗でエキゾチックな拝殿だろうか立派な建物が見える。

近寄ると、ちょっと痛んでいる箇所が散見できる。

小さなタイルが剥がれ落ちて地面に落ちている。

 

中に入ってもいいかわからないので、遠慮しておく。

 

今度はイベントの行われるときにじっくり見てみよう。

 

 


 

   


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新検見川駅の鉢植えハス [散歩]

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この開催予告のポスター?には7月16日とある

新検見川駅の鉢植えハス

 

  以前の記事「大賀ハスまつり(千葉公園)」のコメント欄で「花園ハスまつり観蓮会」の開催日が7月17日と書いてしまったのが、1日早い16日(土)の開催の誤りであった。

申し訳ございません。ここに訂正させていただきます。

 

この「花園ハスまつり観蓮会」へ行くのに最寄駅は「JR総武線の新倹見川駅」となっている。

その駅に大賀ハスを始め何種かのハスの鉢植えが展示されていると知ったので、開催予告のポスターを実際に確認して、我が記憶の間違いを得心したくて、朝から北寄りの風が吹いて昨日の暑さとは違って肌寒くも感じられた時を選んで駅まで出かけてみた。

 

小学校への通学で4年間電車通学した時に利用した西武池袋線の大泉学園駅と江古田駅に次いで新検見川駅はたくさん利用してきた駅で馴染みも思い出もある。

 

線路の下をくぐる歩行者専用のトンネルを抜けてスロープを登って、北側の階段の踊り場的スペースにハスの鉢植えが何鉢が展示してあった。

急に気温が下がったためか、鉢植えのせいか元気がないようにも見えた。

 


 

   


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タグ: 散歩
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浦安三社例大祭だ まえだー、まえだー! [祭り]

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浦安三社例大祭だ まえだー、まえだー!

 

  むかし、新聞の地方版かで浦安で4年に一回の祭りがあることを知って、行ってみることにした。

東京メトロ東西線の浦安駅の改札を抜けると、そこは祭りの熱気で噎せ返っていた。

神輿が見えたので、ついていった。

 

 

それから、何回か浦安にも行ったがこの祭りに出くわすことはなかった。

今年、この「浦安三社例大祭」があることを知って、ワクワクしながら出かけてきた。

先述の時が2004年だったことから12年ぶりのことだ。 関連記事<デジタルしゃしんノート>

 

(2016年6月18日時点)

 

 

神輿を担いだ時の掛け声は地方によって様々だが、ここ浦安では「まえだー、まえだー」または「まいだー、まいだー」。

 

「地域密着型情報サイト・浦安サンポ」のサイトの記事によれば、

なぜ、『まえだー』なのかはいろいろ諸説がありますが、一番はやはり『前だ』を指しています。浦安の神輿はかつて喧嘩神輿、暴れ神輿といわれていたころがあり、寄付金が少ない店先や民家に突入したりしてなかなか前に進まなかったため『前だ、前だ』となったとも言われています。


近所の「前田さん」を大声で呼んでいるようで、この掛け声は慣れるまで違和感がある。

おいらはその「前田さん」では、ないので、慣れてしまえばどうってことない。


清瀧神社(堀江地区)、稲荷神社(当代島地区)、豊受神社(猫実地区)の三社がそれぞれの地区を1日かけて渡御。(コースは異なるが、18日、19日とも)

さすがに大きな町で神輿の数も多い。山車や神輿などで100台以上だとも言われる。


神輿は外来者でも担ぐことはできるらしいが、半纏などの着用など幾つか条件があるようだ。

神輿にずっとついていくにつれ、熱い空気に包まれていると担いでみたくもなってくるから不思議だ。

なかなかいい祭りだね。


気になるのは、町中通行止めは不可能なのか、神様をたたえた神輿が信号待ちはいただけないな。

唯一の救いは、青信号で一旦渡り始めると途中で信号が変わろうが、交差点内で止まって地すりや差しを繰り返しても、車はじっと待つしかない。(神輿最優先!こうじゃなくっちゃ)


地すりは、

地すりとは、浦安や行徳地域周辺に昔からある独特の担ぎ方です。『擦り』『揉み』『差し』『放り』の4つから構成され、鳳凰が舞い降り、畑を啄み、再び飛び立つまでを表しているといいます。(他にも堀江地区は海の波を表しているなど諸説あり)


地すりは、神輿が広い通りや交差点などに来ると、世話人の音頭役の合図で始まります。地すりは祭りの華であり最大の見せ場です。 (各神社によってアレンジというか伝統があり、若干違い流儀があるようです)

 

擦りは、担ぎ棒を肩から下ろしゆっくりと地面すれすれまで中腰で持ちこたえる。音頭役のホイッスルや掛け声で開始され、「回れ、回れ」の掛け声で中腰のままゆっくりと回ります。

見ているだけで、腰が痛くなるような気の毒な姿勢です。

揉みは、腰のあたりまで持ち上げて、「揉め、揉め」の合図で上下に振るとあるが確認できなかった。

差しは、万歳スタイルの状態まで担ぎ棒を差し上げ、状態を保ったまま「回れ、回れ」の合図で回ります。

放りは、万歳スタイルをキープしたまま、合図で一斉に神輿を天に放り投げ、すぐさま受け止めます。

 

とても暑い日の土曜日だったが、それ以上に熱気に満ちていた。

次回(4年後)は東京オリンピック、パラリンピックの開催年じゃないか。

どんな祭りになるか楽しみだ。


 

   


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タグ:祭り
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